2009.11.06 ごるふ
ゴルフの打ちっ放し練習所に行きました。相棒がお付き合いでどうしてもコースデビューしなければならなくなったので、まずは練習に…ってことで。ゴルフセットに靴にウエアに、ちょっともの入りである。私は25〜26年前に2度ほどやったきりだなぁ。当時はあれもお仕事の一環で連れていってもらったが、好きじゃなかったんだろうな続かなかった。おっ! 飛んだ!!以後お仕事に関係なくなってからゴルフセットもバザーに出し、縁がなかったなぁ。遼くんが活躍し始めてそんな記事を書いたりはするけれどね〜。
慣れた感じのおじさま方が練習してる間で手の皮がむけるまで打ち込んでる作業着姿の兄ちゃん…がんばれ〜 〜 ボールを何球ってセットすると足元の芝の真ん中の穴からボールが出てきて、打ってボールがなくなると次がまた上がってくる仕組み。ゴルフ練習所グリーンにはポールが立っている。みんなが打つ目印ではあるが、ときどきそのポールが旗ごと倒れてぐるーんと一周してたまっているボールを寄せながら外に落としていく。すると勾配を下って溝に落ちたボールが床下を通ってまたそれぞれのところに廻ってくる。ここは3階まであるので各階にボールはがーっと上がっても来る。だから練習場にはずーっとごろごろゴロゴロって音がしている。パコーン!がーっつ、ごろごろ、がーっ、ごろごろぱこーん!パーン!ごろごろ、パコーン…って感じ。うるせーところです〜。
ビルのぼり? 窓そうじ!五代友厚像のある大阪証券取引所ゴルフのあとまた大阪散歩。北浜のかっこいいビルの川沿い側に人がへばりついていた。窓拭きなんだろうな〜(泥棒だったらやばいよね〜)高いところ好きな人にはいい仕事かなあ? 窓拭きって雨の日は休みかなあ。やっても無駄だし危ないよね…。 大阪証券取引所の前には創業者?かなあ、五代友厚の像がある。ちょっとシルエットがかっこいいね。
大阪の名景・中央公会堂のあたりバラにもいろいろそして相棒が大阪で一番好きな風景だという中央公会堂あたり。確かにいつ見てもいい感じの景色である。その脇にはバラ園があるのだが、今工事中。リニューアルで素敵になるらしいがまだ半分もできてないなあ。来春のバラの時期までに出来上がるのかな〜。できている部分だけの秋の終わりかけのバラだったけど、いつ見てもほんとにいろんなバラがあるなあと感心する。別に薔薇が好きなわけじゃないけど、バラ園は好き、なんでだろ…。
2009.10.27 10月草津
ここがJR草津駅でおます日曜は草津で10月の近畿青南歌会であった。時間になっても3人しかいない。あわてて違う部屋に探しに行ったら4人が楽しそうにお話してました。今日はいつもと違う部屋だと告知し表示もしてあったんだけどね〜今回は欠席者続出で7名だけの出席。ちょっと寂しいねえ。それでもいつも思うが何でみんなこんなに楽しそうなんだろう。いや、私も楽しいけど、うーん、なんだろう。旅行帰りの足でそのまま来ている人もいる。ねえ。
今回の画伯の言葉
動かない山と流れる川のように動くものをひとつの絵におさめることは僕は好きじゃない。もともと無理があるのでうまくいっているのをあまり知らないし、僕も描きにくい。でもそれがよくできている浮世絵はすごいと思う。そういう写真で写したように動くものと動かないものを同景にしかもデフォルメで入れる。それが歌でできたらええなあと思いますよ。
池面の揺れる夕陽の朱を歌にした私の作品を読んで写真で撮ったような歌ですな。その挑戦は買いましょう、成功しているとはいわないけど、と。でもね、歌は心意気が大事でっせ、その意気がなくなったら大したものは詠えませんで、とも。ありがたいお言葉でした。
草津の駅のホームから線路に落ちたみかん帰りにYさんが草津の駅のホームで何故かみんなにみかんを配ってくれた。私としてはいつもは歌のお友達だと思ってるが、そこはそれやはり70代後半から80代半ばの人達のやりとりである、まあまあまあまあ…みかんがひとつごろんと線路に落ちました。あ〜あぁ、それでも皆さんひたすら楽しそうでした(^_^;)
本日のお料理は!この一画だけでカエルは何匹いるのだろうか?先週いつものお食事仲間と食事に行った酒房かわず。カエルの置物がどんどん増える。一体この一画だけで何匹の蛙が!! みんなが食べてる間、私はひたすら呑んでいたような気がする。よく憶えていない。この頃体調が悪いのに呑んでまた悪くして、しかも憶えてないことが多い…。 ちょっと危ないよね(^_^;)

2009.10.20 十月馬酔木
10月馬酔木の会歌会の帰りに見た大阪土曜日は10月の馬酔木の会であった。9月を青南特別歌会のため休みとしたので久しぶりとなった。朝から雷と雨で嫌な感じであったが、行けばやはり楽しいのである。仲間に会うこと、語ること、考えること、そして時はあっというまに過ぎていく。帰りは天気は回復し夕焼けのきれいな頃となった。
スカイビル!翌日は朝から映画を見るため出かけた。ミニシアターの入ったスカイビルはいつ見ても「ようできてるわ〜」と思う建物だ。その後ちょっと大阪福島中之島界隈を散策。歩いていると犬が見えて来るんだよねえ。動物専門学校の犬くんたち動物専門学校、獣医じゃなくてトリマーとかドッグトレーナーとかペットショップスタッフのための学校なんだって、そういう学校があるんだねえ〜。窓枠との比較で犬の大きさを想像してほしい。ばかがつくくらいでかくて可愛くもないし、どこ見てんのって感じ。なんかこう、どういうのかなぁ、動物のプロといいながら獣医ではなく、ペット関係の専門職って感じがでてるといえばいえるでか犬である。
朝日放送外観なんと福沢諭吉誕生の地だって浄正橋まで行くとすぐに木片でデコった朝日放送が見えてくる。この建物の中を通り抜けて川沿いに出るとなんと福沢諭吉誕生の地という碑があった。おやまあ、こんなところでお生まれになりましたか諭吉さん。で、川を渡ってしまうと朝日新聞と国際会議場を結ぶ道である。
最新のビル街中之島もうこのあたりは最新のビルばかり。唯一残っているのが旧ダイビル。旧というのは横に新しくビルができたから。新しいダイビルができてこのすごーい柱や彫り物のあるビルはもうすぐ取り壊されるらしい。残念。見納めでじっくり。晴天でお散歩日和だったけど、ちょっともの悲しい散策となった。さよならダイビル…。
旧ダイビルはかっこいいのになぁ ダイビル細部はこんなことになってる! そして新ダイビル…
2009.10.14 特別拝観
秋らしくなってきた連休の一日、友人と京都の大徳寺へ行った。北大路堀川よりちょっとだけ西にある大徳寺は広いっすよ。大徳寺派の大本山で鎌倉時代末期にできて、応仁の乱で荒廃したあと一休和尚が復興したとか。何とか院何とか庵とかの小さな寺が20以上集まっている。普段はそのうち3〜4寺くらいが見られる。
興臨院/方丈前庭 石が美しい興臨院/石の庭と茶室で、今回はいつもは見ることのできない特別拝観中の三ヶ寺へ。まずは興臨院。1520年代に畠山氏に建立され菩提寺となり、畠山家没落後には前田利家が修復し前田家の菩提寺になったそうな。復元された庭ではあるが素敵な山水である。
信長公菩提寺の総見院総見院の井戸次に見たのは総見院。ここは織田信長の菩提寺。信長一周忌に秀吉が建立したとあった。もちろん創建時は今よりずっともっと豪壮だったはず。当時の建物は正門と土塀くらいだそうだ。本堂には信長公の木造が安置されている。また加藤清正が朝鮮から持ち帰ったという石で掘り抜かれた井戸があり、ちゃんと水が湧いていて、その水でお茶をいただいた。
総見院の秀吉の侘助総見院/茶室と茶室前庭また季節ではないが秀吉が愛したという侘助があり、樹齢400年で日本最古の胡蝶侘助なのだそうだ。信長の墓はここ以外に京都中にたぶん100はあるね。でも濃姫や徳姫のものはここにしかないんじゃないかなぁ(詳しくは知らないけどね)。茶室前の井戸の滑車が織部焼き。ここで秀吉自身が点前をしたこともあるそうだから確かに古田織部との関わりもありそうだ。なんか、京都の歴史っていうのが足元から上ってくる感じで、ぞわっともした。
三成の墓があるという三玄院黄梅院次に行く途中にあった「拝観謝絶」の三玄院はなんと石田三成と古田織部の墓があるそうな。ほらぁ〜あ・の・三成だよぉ、織部だよぉ・・。ちょっと見たいじゃなーい。でも拝観謝絶…。
そして黄梅院。ここは写真を撮っちゃだめなので表の方だけ。ここも秀吉の援助で落慶している。しかし今奥は解体工事中で珍しい床下が見られるのだが、どうぞご覧!っていわれても、土だからねえ、見てもねえ〜。見たかったひょうたん型の池は一部しか見えず、加藤清正伝来の朝鮮灯篭とかもあるらしいのに分からなかった。ちょっと残念な拝観である。工事中じゃないときに見せろっての…。
ケーキとコーヒーでちょっと休憩暮れ近い四条河原町と鴨川でもどの寺でもずいぶん説明もしてもらって長時間になり疲れた。ほんとうはもっとほかの庭も見たかったのだが、身体が無理だね…。北大路の昔住んでいたあたりを散策して地下鉄で四条に戻ってコーヒータイム。
あとはぶらぶらと錦市場をひやかしたついでに足を伸ばして鴨川を見て、京都小旅行おしまい!
2009.10.02 東京日記
店の名はColor gingerわが親友の作品であーる浦和で3日過ごしたあと、休みがとれた相棒と新宿で待ち合わせ。相棒は都庁に上っていたらしい。高校時代の友人が渋谷にいて、自宅の2階を改装して自分で作った袋物などを並べたお店をはじめたというので遊びに行った。お店というには恥ずかしいのでオープンルームと呼んでくれといっていたが…。初台のオペラシティを抜けてロッテ本社のすぐそばなのでそっちの方に行くことがある方は行ってみてねって、わかんないよね〜。近所のおばちゃんたちに手伝ってもらったりして自分たちで作ったスペースのようだ。もともとアパートだったので部屋をぶち抜いたりして面白いことになっている。ちょっとお邪魔するつもりがすっかり長居をしてしまい、夕方あわてて宿の秋葉原へ。
愛媛産には愛がある・・のか?なんで、アキバ…。屋上に風呂がついているホテルがアキバにあるからって理由らしい〜。露天とはいえ都会のまんなかなので完全に周りを覆っているので景色は見えない。だが、電車と車の音を聞きながら風呂に入るっていうのも、ありだな。(1回くらならね…)ホテルの裏手に何故か、えひめ飲料のビルがあって、ポンジュースの自動販売機が。アキバ一番の感動…なんでや(^_^;)
土風炉で秘密会合夜はひの字さん、鯛蔵さんが食事に連れていって下さいましたぁ。ひの字さんとあちくしがまたずーっとわけのわからない話をしているのに鯛蔵さんと相棒が静かーにおつきあいして下さるという、いつぞやの京都の夜の再現であーる。写真を撮るのも忘れて時間はあっというまに過ぎてしまうのだった。お二人ともほんとに楽しい夜をありがとうございました!!! 〈来年はまたワカメさん達に遊んでもらいたいわぁ〉
アキバの夜と朝翌朝、駅まで歩いているとアキバらしくオタク系若者が何かの列をなしている。なんだろか。そして消防訓練にも遭遇。神田消防署! 秋葉原の横は神田なんだ。ちょっとずつ東京の地図が頭に入って…嘘っウソ。
やっぱ、上野といえば西郷どん 上野の森はワンダーランドだ! なんだこれ、上野大仏
名前はよく聞く不忍池旧岩崎邸庭園、地方の旧家とはやはり違う…まずは上野へ! 上野の森って広いしなんかすごいワンダーランドだねえ。お上りさんを惑わそうとしてないか?へんな食べ物や看板やオブジェ…。不忍池のなんたら記念碑もやたら並んでいて、なんかわけわかんなーい。面白すぎ…。旧岩崎邸を見学してから浅草へ。
これが花やしきかぁ〜以前雷門に行ったとき、時間が無くて花やしきには入らなかったので、ゆうえんちへ。相棒は機械が専門なのでもう興味津々というかうれしいというかなんというか、ほんとはここにずっといたいんだろうなって感じだ。ジェットコースターを作るのが夢らしいからね〜。とはいえ堪能するほど私たちには時間がないのであーる。
隅田川水上バス、アサヒビールのビル前のオブジェがぁお次は隅田川水上バスである。乗り場から雲型(雲とは誰も思ってないよね)のオブジェがあるアサヒビールが見えるせいか、この船でだけ飲むことができるアサヒ地ビールを飲みながら、浅草〜両国〜深川〜を船で。とはいえ船から見えるあちこちがどこなのか皆目分からないまま(説明が少なく、しかも2階だと音量が小さいのでわからず仕舞い…)浜離宮恩賜庭園へ。ここで下りて離宮散策をしておおあっちが築地かぁ、おっ朝日新聞とか見ながら銀座方面へ。
銀ブラって今どき言わない?和光の時計だぁとか本場(なんで…)三越のライオンだぁとか、完全なお上りさん状態で歩行者天国を。相棒おすすめの穴子の一本寿司のあるお寿司やさんに連れていってもらう。
そして銀座を突っ切ればもうそこに東京駅が見えてくる。だいぶ地図が頭に入った…へへ、ウソ嘘(^_^;) これにて東京見物めでたくおしまいであーる。
2009.09.28 浦和歌会
涼しかったり暑かったり涼しかったり…。ちょいと身体がついていかず各関節がひしめく感じの今日この頃。
まずは富士のお山を!浦和のうなこちゃんのお出迎えさて、先日の9月20日〜22日に青南の特別歌会が埼玉の浦和にて開催された。雪のない富士山を道中見たりして浦和に着くとakiちゃんに教えてもらったうなこちゃん。改札では池田さんと赤羽さんが「青南」の旗を持って待っていてくれた。道順を教えてもらってホテルに向かうと途中に上村さんがいてそこで曲がるんですよと指示してくれる。確かに通り過ぎちゃうような表示の悪いホテルである。3階の受付に向かうとすぐに雲さんとakiちゃんがこちらを向いて笑顔でいてくれるのが見えた。うれしいねぇ。会場に入ろうとすると杖をついたご婦人が出てくるところで「あら、まあ遠方からいらっしたのね。お元気そうでようございました。いつも歌を拝見してましてよ」と…。うーん異次元から優雅に声を掛けられ恐縮であーる。(誰だかはわかる人にはわかる…)。とーさんや近畿の人、tokoさんたちも続々とあらわれて話があちこちで盛り上がっている。青風の人だけでも20名もいるので一通りご挨拶するのも大変…。受付わかる人だけわかるakiちゃんと雲さん歌会はいつものように!年々参加数は減少傾向にあり、今年は80名参加の会であった。とはいえ90代の選者の先生から50代末端会員のあちくしまで(一年おいてまた今年最年少参加となってしまった…)無事元気に終えることが出来た。締めの挨拶で清水氏が「無事家に帰ってくれるまでが特別歌会だ」な〜んて、さすが元校長「家に帰るまでが遠足です」的発言だったが、平均年齢を考えるとギャグでも何でもない気持ちが籠もっていた。確かになあ。それでも今年は60代会員がけっこういたような感じもしたが、とはいえこの集まりで年齢は外見からはわからないところもある。かわいい原さんが「あたしもうすぐべいじゅらしいの〜」と言って笑うんだけど、一瞬なんのことかわからなかったもの。えっ?そうなの、そんなに高齢だったの…。原さんをはじめ私の手を握って、若さをもらわなくっちゃって言った人がたーくさんいたのは確かで、そのせいか私は3日の荒行がベージュより身体に応えている。まだ頭が痛い…。まあ、みなさんがそれで元気になってくれたらそれでいい、(^_^;) アンパンマンか…。
ホテル9階から見る浦和の街の黄昏二日目朝食である歌会はいつもより皆の評が的確で滞りなく進んだ感じがする。事前予習がかなり行き渡っている感じだ。意欲半分、急に当たったときの危機回避半分ってところか。選者の方々のお話もそれぞれ全く個性が違うので、言われることも全く違ってくる。そして私の歌は今年もまた上がったり下がったりで大忙し。このままじゃ掲載することもならんって選者からすごい!と言ってくれた会員まで、それぞれがありがたい。よくわかるお歌でした、なーんていわれても仕方がないものね。
二日目昼のお弁当(^^)そういえば会期中いろんな方にちょっと話があるって呼び止められたけど、話に共通するのは「一人じゃだめだ。仲間と競うところから生まれるものが大きいんだ、なんとかしろと…。」清水さんに至っては「小市さんと小暮さんがいたから僕はここまでこれた…」うーん比べる対象がなぁ。とにかくあんたにはもっと勉強してもらうしかないと清水さんは直接私にいっていたけど、瀧本さんには「あいつはツメが甘いんだ。もっと鍛えろ」といったとか…。仕方がないんで(ってわけじゃないが)二晩ともあたしは編集長の部屋でケノクニの人達と飲んでいた。今年は岡山のY農園さんと相部屋だったのでそれも楽しかった。
調(つき)神社狛兎! 月と兎らしいね三日目の朝、Y農園さんと富田さんと大塚さんとでホテル近くの調神社に行った。つき神社と読む。ここは狛犬ならぬ狛兎なのだ。ほんとはもっと浦和観光もしたいが、会を終えると東京に向かった。新宿で相棒と待ち合わせて東京観光へ。それはまたいつか…。
2009.09.16 酔う芙蓉
今年の酔芙蓉今年のサンマなんだかんだといいながら夏も終わり、めっきり朝晩涼しくなってまいりましたよね。何がどうというほどでもないのですが、仕事も仕事以外もうっすら忙しく更新できずにおりました。
久しぶりにゆっくりした昼食時間で、新サンマをおいしく頂き、事務所近所の酔芙蓉など拝見しつつ散策しておりました。
 酔芙蓉咲けばその名と名の由来教へてくれし雲さん思ふ
ってわけで、来週の連休は雲さんにお会いできる特別歌会のためakiちゃんのいる浦和まで参ります。皆さんにお会いできることが楽しみです。
句集「青椿」しばらく歌漬けになるのかあ〜と思い、しばし句集など手にとる…、何でやねん (^_^;)
句集「青椿」は阿部功氏と米子夫人の俳句作品集。
氏の傘寿とお二人の金婚式記念に夫婦の句集を上梓されました。岡山の歌会でお会いし席を隣り合っていただいたもの。俳句と短歌以外も多趣味で、仏像を彫る、拓本採取、草木染め…。歴史にも詳しい所謂インテリ!そういえば隣の席で短時間にうかがった戦国時代の武将の話などとても面白かった。こういう生き字引みたいな人、ちょくちょくお会いしたいわぁ。何を聞いても関連の話がするするーっと流れ出るのだ。しかもにこにことやわらかい物腰と話しぶり。素敵\(^^)/

  中元や中に卒寿の母の文     功
  高崎は吾が死ぬ処糸桜
  老妻と二人で句会夜長かな
  生きるとは歩くことなり蟻の道 
  浮草や気ままに浮きて輪を拡げ  米子
  少しでも若く見せよと冬帽子
  秋茄子を三ケ持ち来る夫の顔

上喜元飲んだで〜とーさん!うーん、俳句っていいですね。三十一音よりさらに短い十七音にこれだけいえていればもういいよね。早速「生きるとは歩くことなり蟻の道」なんて歌評にちょっと引用させていただき助かったりした。もうちょっと私が潔ければ俳句に転向したいところだなぁ。無理ムリ…(^_^;)
2009.08.31 8月草津
今日は投票日ゴーヤの日除け日曜は近畿青南歌会だった。選挙日に重なり会場1階は投票所になっていた。入口にはゴーヤの日除け。
歌会は10名の参加。今回の司会はT画伯で、作者大いに発言すべしの方針。大きな歌会で作者が発言しいわゆる言い訳がましいことをいうのはみっともないもので、せっかく心を寄せて歌評した人の言を否定したりしていろんな意味で台無しにすることがあるが、小さな歌会ではその場に応じたものがあっていいだろう。むしろこういう小さな定例の会はつっこんで聞きたいところもある。ベテラン作者の歌作意図が聞ける機会というのもうれしいものだ。
近畿青南さま〜ご案内一方で辛口Sさんのように、歌評会に出した歌は作者の手を離れたものとして発言するつもりはない、という考えもよくわかる。自分の思いと全然違う歌評になっても作り方が悪いと反省すればいいという考えだ。そういえばこれは大きな歌会のときだが、司会が作者に発言を求めたのを見て某先生が「司会の質が悪い」と言ったのを私は聞いたことがある…。
私個人は、いちいち何でこんな言葉を使ったのかなんて説明を求められても困ることがある。「見たとおりに詠う」人ではないわけで、作歌意図も一言で説明できるようなものは私にはあまりない。好きに解釈してってところだ。私の気持をわかって!なんてあまり思ってないし。わかる人だけわかればいいし、だめなところは黙っていた方が言ってもらえる。どう受け取られたのかをこそ聞きたい、私…。
その点今回私の歌は言葉づかいがよくわからないといわれたが、Nさんが懇切に評してくださった。Yさん曰く「うっとり聞いてしまった」くらいだ。私の歌をではなく歌評をである。それだけ聞かせる歌評であった。ああいう歌評をしてもらえれば自分の意図とあっていようがなかろうが幸せである。ありがたいことだ。私もみなさんの歌にしっかり心を寄せてほかの評者も作者も納得できる評をしてみたいものである。
いまどきのお酒久しぶりにお酒を並べてみる。天満立ち飲みゾーンにおけるラインナップ。最近体調が戻ってきて酒の量が上がってきた。そのせいかどうだか、口内炎ができてつらい…今日このごろであーる。
2009.08.26 暑気払い
ようこそ石切さんへ〜何が三番目かな大仏さん!週末に東大阪の石切(いしきり)というところにいってきた。馬酔木の会の暑気払いお食事会である。石切劔箭(つるぎや)神社のあるところで通称いしきりさん、あちくし未踏の場所だったので集合時間の前に行って散策とお参りを試みた。駅からすぐに参道の文字は見えたが坂を下って下って…、うーんあってるの?って道を行く。噂では参拝者でいっぱい、お店がいっぱい…、だったのだが、お店はほとんど閉まっているし人もぜんぜん歩いてないよ。ようやく石切大仏なるものを発見して間違いはなさそうだと思うものの中途半端な大きさの大仏に日本で三番目の大仏と書いてあるのだが、何が三番目かわからんまま…。
そこまで陽気な大黒さん何もかも怪しげに見えるのは何故?なんだこれはと思うほど陽気な大黒さんが街角に…、そして閉じた店の大半が占いの店?と薬屋であることにだんだん気が付いて来た。なんやら微妙に怪しい町。微妙に配置された天狗堂とか、天狗って? そして占いの館村なーんていうところに出たら、各ブースにおばさまがいて占ってもらっている人がけっこういる。だんだん道に人を見かけて開いている店が続く場所に着いた。とはいえ店の人とのぼりの方が圧倒的に多い。と!神社に着く。
これが石切神社多すぎないか亀…お百度石があり廻っている人が4〜5人。普通のお参りの人が20人ほどかなあ。そして亀の池というのがあって、亀の上に亀の上に亀…人より多いぞ亀。正月や市が立つ日はすごーい人出なんだそうだが、ここまで閑散としているのは暑さのせい? あとで聞いたら、いしきりさんは「でんぼの神さん」なんだそうで、いわゆるできもの・腫れ物を治してくれるとか…。お百度参りの人の割合が高かったけど、ひょっとしてでんぼでつらい人やったんかなぁ。 (でんぼって関西弁?)
お食事おいしゅうございましたホテルセイリュウ・エントランス参拝をすませて坂を引き返して会場のホテルセイリュウへ。歌会がお休みなのでお食事会になったのだが、みんな1時間前に着いてロビーで歌評会をはじめた。やっぱり、ムリしてでも歌会もすればよかったかなぁ。
馬酔木の会5名にゲストのMさんをお迎えして6名で5時半から7時半まで楽しくお食事。みなさんドレスアップしてお美しい。私だけがいつものスタイルで…。ほんと着るものに興味がないんだよね…。お集まりいただき、喜んでいただき、ありがとうございましたぁ\(^^)/
2009.08.19 青風9年
夏だもの向日葵高松空港に定刻着お盆の間、いつものように高松へ帰ってきた。15日には青風の歌会があった。当日の朝埼玉からやってくるakiちゃんを空港にお出迎え。空港が新しくなってからはじめて行った気がする。なんせもう大阪便とかないしなぁ。昨年お母さまが亡くなったakiちゃんはもう実家がなく、ホテル泊まりである。わざわざの来高である。ほんとうにご苦労様だ。
愛しのロビンくん定刻に着いたakiちゃんとwakoさんちへ。待っていてくれたsakoさんとロビン君にも再会。しばしご歓談を…。
さて、会場に着くと、なんとayayaが! 何年ぶりに会っただろう。みんなに会いたくて来たという。
歌会元気な顔を見ることができてよかった。これで青風発足時のメンバーが揃ったことになる。初めはこれだけだったのだ。やはり私たちには他の会員にはない底のつながりがある。それが今や100名である。そして今の青風を支える主要メンバーは別にいる。青風の形も在り方もそれぞれの思いも変遷していく。それが9年の年月というものだろう。
歌会の前にみんなで腹ごしらえ歌会は20数名が司会のみっちゃんのリードで初参加の人も含めうまく発言できていたように思う。さすがおみっちゃん、疲れていてもずれずぶれずで素晴らしい。そして20代二人の素敵な感覚が牽引してくれるムードがあったので、あちくしなんぞはなるべく発言しないようにした。だって、この二人がとても優しいのだ。そんなに気を使って読まなくてもいいのよっていいたくなるくらいだが、ムリしているわけではなくあれが世代の持つ感覚なのかもしれない。「裕ちゃん、ひばり」がなんだかさっぱりわからないっていう発言に全員がのけぞったのも面白い収穫である。もう誰でも知ってる固有名詞じゃないんだね。
稲穂がね、美しいのよ〜家になっていた兄の自慢の胡瓜、へっ来年の10周年に向けて一気にカタをつけたいこともあるが、こう人数が多いのでは難しいことが多い。1月に夏までに考えておいてほしいと言ったことなどなかったように振り出しに戻る…なのだが、誰にも文句がいえない。いや、文句を言う気はない。
帰りはJR高松駅から誘われて入ったにすぎないと開き直る前に、短歌と自分・青風と自分の関わりを一度それぞれが考えてくれたらなぁと思う。考えても、やっぱり誘われただけだし…ならそれもしょうがないよね〜(^_^;) 
いろんなことを考えながら、うどんをすすって大阪に戻ってきて、またいつもの日常であーる。