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昨日は近畿青南歌会だった。あいにくの雨だったが、予定通り10名が集まることができた。今回もはじめからいい歌が続きベテランの写生の確かさにうなっていた。
歌評そのものも勉強になるが、一言一言にこだわっていくといろんなことを教えていただけありがたい。今回は棒線と傍線の意味の違いとか、白鷺というのは白い鷺の総称であって分類としてはダイサギ、チュウサギ、コサギであることなど、広辞苑で調べればすぐわかるのに知ったつもりで調べることさえ思ってもみないことが多々でてきた。
事実を詠むということがどういうことなのかについても論じられた。もともと絵画用語の写生を文学表現に使ったために誤解があるのだろうというイメージは確かにある。茂吉のいう写生は命を写すことであるということからいえば、作者の思いが反映されたものはすべからく写実のはずだという説にはみなうなづいていた。画家のTさんもピカソの絵もあれはピカソがとらえたピカソの写実だから、芸術としては同じように考えると言っていた。
さてみかの歌は映画のワンシーンのようであり、それがいいか悪いかって話になった。映画のシーンのようだからこそ静よりも動がほしいという意見と、だからこそラストシーンのように動かない風景で受け取るという意見と。いずれもなるほどなぁと思う。問題は表現がちょっと古いといわれたことだ。こういうのは近藤芳美がすでにやっている、とかいわれてもなぁ、勉強不足か…。またみかには今日の歌に限らずもうちょっと思想性を求めたい、とまた宿題だ。(^^;)
なんとなく頭ではわかっているが、実作では失敗ばかりのみかである。
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2007.06.22 いやはやや~
カンタータ月曜に特別歌会の歌を出して、火曜日は青風の原稿を出して、水曜日は青風の歌を出して、木曜日は近畿青南の歌稿一覧を作成して今日は青南に歌を出した。なんだってどれもこれも締め切りぎりなんだろう。っていうか、残り時間が全くないところに追い込まれなければできない…。
赤い自転車こういうときは何故か仕事も積んでいて、今日など緊急と名のつく電話を掛けたり受けたりしている合間に仕事してるような感じで、夜になって社長が「なんや今日は忙しいなぁ」と他人事のように言っていた。慌ただしいだけで確実に量がこなせているわけじゃないから、実感に乏しいのだろう。
パコそうか、6月って決算月の会社が多いから忙しいのか。今頃気がついた。やけに名刺や書類のリニューアルがあるなぁとは思っていた。株券を印刷するなんてお仕事もはじめてした。上場会社でもなんでもないから、さほど価値があるわけではないが、世の中にはいろんなお仕事があって面白い。
今日の写真は少し時間ができたら一度入ってみたいと思うお店である。けど、結局入ったりしないままに通り過ぎちゃうんだなぁ、これが。
2007.06.18 歌より蝶
菖蒲何の花2昨日は恒例のS邸での4人の歌会だった。行く道で菖蒲を見たりしながら、なんだか1か月が経つのが早いなぁと思っていた。昨日はスムーズにいったのでいつもより早く会は終わった。特にHさんの歌がとても良くひっかかるところがなかったのが大きな理由だ。羨ましい。私の歌は相変わらずひっかかりだらけで、自分でもどうしたものかと思ってしまう。詠いたいところは明確なのだが、いかにすんなり伝えるかは難しい。あとは全国大会や近畿青南の話をしたりしていたのだが、20日必着の全国大会の詠草をみかとohiraさんはまだ出していない…。まずい。
作る歌作る歌、カスに思えてくる。しかしもうタイムリミットなのでついに投函した。そういえばこのところずっと夜中にうなっていて、なんかもう大したことないわ~やっぱり才能ないみたい私ってぶつぶつ言っていたら、相棒に、えっ大したことあると思ってたん?才能あると思ってたん?せやからできんのちゃう。力入りすぎ~と言われた。痛いところ突く。
そうね~三日月の歌をつくった頃は怖いものなかったしな~。誰も私の歌なんて見てないし何でもええねんって思ってた。去年はあなたの歌を探すのが楽しみだったと何人にもいわれた。今年は楽しみを削ぐようで悪いなぁ…(^_^;)
紫陽花と蝶
何の花?S邸の庭に紋白蝶がいっぱいいた。紫陽花の葉のところに3羽かろうじて写っているがよごれみたいでもある(^_^;) 花盛りの庭からいくつか撮らせてもらったのだが、紫陽花の横の立葵を蝶に追われてちゃんと写すのを忘れた残念(^_^;)
2007.06.12 ああ仙台や
東照宮手水夜にかなり雨が降ったらしいが朝は上がっていた。2日目はJRと地下鉄を使って仙台市内を探訪である。まずは東照宮。日光以外に全国にある東照宮のひとつである。本家と違い人影はないがなかなかのつくりである。
東照宮2驚いたのが手水である。前に立つとセンサーで水が出てくる仕組みである。その後も青葉神社では手動で出すようになっていた。このあたりの神社は節水意識が高いのか。それともほとんど人がこないにもかかわらずいつでも使えるようにサービスが行き届いているということなのだろうか。はて。
マルミマルミガヤ説明仙岳院、東昌寺とめぐり途中マルミガヤという珍しい植物を見たりする。そして青葉神社には山法師の赤と白があった。ヤマボウシは白とばかり思っていたら、ベニバナヤマボウシというのがあるのだそうだ。ハナミズキかとも思ったが、先が尖っているのでヤマボウシのようである。それにしても松島と違い観光客は全くいないなあ。
青葉神社 ヤマボウシ紅 ヤマボウシ白

石橋屋だがし目先を変えて石橋屋という駄菓子屋に行ってみる。仙台景観重要建造物指定建物(長いなぁ~)とかで、外観からしてなかなか。明治18年創業で、写真の腕が悪いだけでなくほんとに建物がゆがんでいる。駄菓子は試食ができるようになっているし、少ししか買わなくてもおまけをつけてくれる。いい店だが、あたりには何もなく、ここだけを目指してこなくてはならない。しかし、有名なのか、ここにはタクシーで観光客が来ていた。
牛タンケヤキ並木そして昼ご飯は待望の牛タンである。仙台駅に戻って食べたのだが、これは非常に美味しかった。昨晩のことがあるのでおそるおそるだったのだが、挽回である。商店街で店を探し回るよりも駅構内に並ぶ牛タンの店や寿司屋の方が間違いがないようである。仙台の発見。食後は青葉城恋歌で思い描く街を歩いてみる。ケヤキ並木は実は両側が車道なのでゆったりした感じがないし長く続いているわりには車道が横切るので横断歩道を渡り直したりしなければならないのでちょっと気がそがれる。
広瀬川広瀬川もこんもり茂った両サイドを橋から眺めるくらいで河原を川に沿って歩けたりするわけではない。なんかことごとく想像外の街である。
松島が目当ての旅だったのでよしとするが、やはり1泊ではなんかよくわからないままで終わってしまう。東北ははじめてなのに1泊ではもったいないのだが、そんなこと言ってると一生行けないので、無理して行ってみたのである。これはこれでよしとして、いつかはゆっくりと行きたいものだ。
雲我らの旅にしては傘がいらなかった。終始曇りで時折雨は落ちてくるのだが、傘が必要なほどではなく、電車に乗っているときに降り目的地の木々は濡れているのだが私達がぬれることはなかった。仙台空港を飛び立つ頃になって窓には激しい雨があたりはじめたが、空の上はごらんのとおりの青空で伊丹空港は晴れていた。雨男もしくは雨女返上といけばよいのだが\(^^)/
2007.06.11 ああ松島や
一の蔵看板一の蔵2週末に仙台に行って来た。この2~3年で天の橋立と安芸の宮島を訪れていたので、日本三景の残りを制覇するための1泊2日である。いつものように二人の仕事と予定のアキをねらったピンポイント業である。仙台空港から松島を通り越してまずは「一の蔵」で酒蔵見学。
一の蔵3一の蔵4蔵と言うより工場である。休みであまり作業をしておらず試飲も少なく行った甲斐はあまりなかったが、一の蔵の酒ファンとしては宮城に行ってはずすことはできなかったのである。お酒ミュージアム等を経たのち、いざ松島へ。
船松島6松島湾内には遊覧船がたくさん巡っていて、これでの観光がお決まりのようである。260あまりもの島があり、説明に従って右を見たり左を見たりして気分が悪くなったりしながらも、地ビールを飲む。なぜかかっぱえびせんでかもめに餌付けがというのがセットらしく、船にはえびせんねらいのカモメがついてくる。
かもめ1かもめ2投げ上げるとパクッとさらっていくのである。ここのカモメは塩分取りすぎで短命ではないかと心配になるもののやらないではいられない、お馬鹿なみかである。
松島 松島2 松島3

松島4松島絶景に言葉もなく「松島やああ松島や松島や」と芭蕉が詠ったというのは事実ではないらしく、奥の細道には記載がない。掲載は曾良の「松島や鶴に身をかれほととぎす」だけである。(みかさっぱり意味がわかりませんけど…松島ほど美しいところならほととぎすも鶴の姿をかりればいいじゃん…、えっ、違う(^_^;)とほほ)
瑞巌寺瑞巌寺2松島を堪能して瑞巌寺、五大堂と見て回る。瑞巌寺の本堂や庫裏は国宝なのだが、みか的には入口から続く苔むした洞窟や石像や庭の木の股に咲いていた石斛(せっこく)の方が興味深かった。石斛は町指定天然記念物だそうでここが北限とか。
木こく 麒麟途中牛タンつくねとか、ホタテ、銘菓「萩の月」やohiraさんに教えてもらった豆腐入りの蒲鉾「むう」などを食べながら、食堂の麒麟に気をとられたり、ほとんど奥の細道的情緒とは無縁に散策したのち仙台へ戻りホテルへチェックインである。
牛たんつくねほたて夜は観光案内にのっていた店で食事をしたが、どれも美味しくなくちっとも箸はすすまず仙台駅で駅弁を買ってホテルに戻る。いつもの食事つき温泉にしなかったことを大いに後悔しながら眠りについたのであった。
つづく
2007.06.07 バラはバラ
エリザベスマチルダ朝、珈琲に牛乳を入れようとして、ふと気がつくと傾けていたのはポン酢の瓶だった。しばし呆然としてあとから笑えてきた。まだ1滴もカップには落ちていなかったが、なんともはや。
寝ぼけていたのだろう。サラダにポン酢をかけたという昨晩の冷蔵庫から何かを出したという最後の記憶が身体に甦ってきた…。おそるべし寝ぼけ、おそるべし体感的記憶。
ゴールドバニー熱情気分転換に昼休みは中之島の薔薇園を歩いてみた。写真右下が名前である。バラって一体どのくらいの品種があるのだろうか。名前もなるほどな~的なのがいっぱい。
しかし、今日は暑い~。思わずハンカチを首に巻いてのバラ鑑賞であった。
ヘップバーン アルティッシモ 花嫁
黄色い花先週、紀伊国屋書店で藤原紀香著の「紀香魂」という派手ぇな本が山積みになっていてなんだろって思いつつ帰ってテレビをつけたら藤原紀香と陣内智則の結婚披露宴をやっていた。もう終わるところだったけど、そういうことか~って感じで見ていたら引出物のなかにあの本も入っていた。そうかそういう販売戦略か。で、そんなもん売れるのかって思っていたのだが、今日はもう店頭にはなかった。売り切れなんだそうだ。う~ん、結婚おそるべし。
藤原紀香ってそんなに人気があったのか。何だろなぁ、藤原紀香という超有名タレントとちょい売れ芸人の組み合わせがそんなにすごいことだったのだろうか。ようわからん。藤原紀香がなんであんな芸人と…よっぽどええヤツなんやな陣内って感じか、ようわからん。
実のところ藤原紀香は今のように有名になる前は大阪の深夜番組で島田紳介のアシスタントをしていた。顔はキレイ、スタイルは抜群、受け答えも明確で、素人目にもここで終わる人やない感じはあった。けどなあ、紀香の出るドラマはことごとく視聴率が悪い。なんかな~、バービー人形みたいなのだ。役者としてはあかんのやろな~。現実世界に性格のいい峰不二子がいるような感じかな~。峰不二子は優等生ではあかんのよね。
まあ、そんなことはどうでもよくて先の「紀香魂」はのりかだましいと読み、略して「のりたま」というらしい。そこだけが私の反応したところである。
みかは中学生の時以来の渾名が「のりたま」なので、まあただそれだけの話である。
2007.06.01 小心者
都会の紫陽花辛いものが好きな人はいるが、あんまりだと味覚障害かなぁと思うよね。昨日のことだ。普通のカレーでもかなり辛口の店で隣の席に座った人が超辛口(普通、ちょい辛、大辛、超辛口のバリエーションで)を頼んでいて、しかも白米と玄米が選べるんだけれど、店主が玄米だと白米ほどの甘みがないのでカレーがより辛く感じますよっていうと、じゃあ玄米でって…。
そんなに辛いのがお好き? 普通でもみかは食べ終わる頃には目の周りとか鼻の下にうっすら汗…なんだけどね。決して辛いのが苦手な方でもないのに…。とはそれも以前のことで今やみかは玄米御飯に野菜のおかずに味噌汁という定食を食べている。
たまには火を噴くようなカレーで身体に悪そうなこともしてみたい欲求はある。甘いものが食べたくても洋菓子にはせず和菓子。コレステロールを考えると乳製品より小豆だろうと。けど、あまりそんなことばかりしてると、どっかであぶらと添加物でぎとぎとのものをたまにはいっかぁ~と思いっきり食べてしまいそうでもある。何でもほどほどにした方がいいのだろうな~。じゃあ、今日は餃子豚骨ラーメン定食でもいってみるか~(^_^;) 
玄米粥あかん…やっぱり写真のような玄米粥セットなどという健康というか病院食みたいなのを食べて、安心しているのである。実はコレステロールのほかにもひっかかっていたことがあって精密検査を受けたりした。結果はなんともなかったのだが、何かとびびっているみかである。どうも思った以上に気が小さいのである。