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2007.07.30 葉より実
麦先日Y農園さんからいただいた野菜の箱には麦も入っていた。去年Yさんから麦茶をいただいてそれがとても美味しかったのだが、自分で煎ってみるかい?といわれたのである。ケノクニのTさんも楽しんで煎ったみたいよ~と伺って、じゃああちくしもってなわけで有機栽培麦を自家製麦茶にすべくトライした。な~んて大層なことではない。ただフライパンで煎るだけである。
フライパンの麦がだんだんプチプチと音をたててはじけていく。部屋中に香ばしい匂いが充満しその爽やかさと引き替えに、わが狭き台所は蒸し風呂状態となり、ああ汗が混じった麦となっていないとは言い切れず…(^_^;)
はじける麦麦茶できた帰ってきた相棒がなんていい匂いだ!! と大喜びしているのに汗が…ともいえず。昨日わかしたお茶があるから、これはまた明日ね…と はじけた麦が冷めるのを待って袋にしまった。まあ大丈夫でしょう、へへっ (^^)
麦茶って、そういえばお茶といいつつ茶葉が入ってないのでカフェインレスだし、血液サラサラ効果もあるらしく、大麦なので食物繊維も豊富で胃の粘膜を保護する成分もあるとか。へぇ~。夏といえば麦茶より麦酒に走るみかだが、今年は麦茶も楽しもうっと\(^^)/
※携帯電話で撮影したのでちょっとぼんやりの写真になった…
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2007.07.26 続・天神祭
天神さん表と裏さて、本番の25日は夕方から陸渡御といって王朝風俗の衣裳を着た人たちの三千人からの行列があるというが、未だ見たことがない。続いて地車や御輿が練り歩く…そうだ。いつか見たいものであるが仕方がない。
龍踊り仕事が終わり天神橋筋商店街の押し合いへしあい地獄を通り抜けて天神さんへ。天神さんの境内では龍踊りを見ることができた。これは大阪の天神祭り特有の踊りで、昇竜、指を曲げ、手や体をくねらせて龍が天に昇るさまを表現しているそうだ。子ども達の鉦や太鼓の囃子に乗ってとうちゃん、じいちゃんたちの年季の入った踊りは見ていると思わず身体が動いてくる!
鳳御輿玉御輿そして暮れる頃になると陸渡御を終えた御輿は担ぎ手ともども船に乗り込み船渡御がはじまる。船に乗り込む近くまで行ってはみたが人が多くて全く近づけない。クレーンを使って大騒動の乗船というのは以前に一度見たことがあるがなかなか面白いものである。その現場は見られなかったが、乗船間際の鳳神輿(菅南連合鳳神輿講)、玉神輿(中央市場玉神輿講)を見ることができた。法被の裾の篆書だか隷書だかわからない字が中央市場玉神輿と判別できたのは帰ってから写真を見てのことであった…(^_^;) 
花火3連発そして次に桜の宮橋へ。ここは橋の両側に花火があがるのである。しかし尼崎の花火の時の事故以来、橋の警備が異常に厳しくなっていて列がなかなか進まず見えるところまで行くのに何十分と暑い狭い道でもまれなければならない。想像以上の混雑だ。汗だくで足は疲れるし気持ちは萎えるのだが、花火の盛大な音だけは始終聞こえていて期待ばかりが盛り上がる。だいたい大きなビルやマンションが多すぎて特定の場所からしか花火が見えないのが問題なのである。ほんの10年くらい前までは離れたところからでも結構見えていたらしい。で、結局ちゃんとした写真は撮れなかったし、人の頭をみてる方が長かったのだが、祭りらしさは満喫して帰途についたとさ(^^)
2007.07.25 天神祭
町の家と提灯町家7月24日、25日は大阪の天神祭りである。参道に近い町はことごとく注連縄や提灯がみえる。普通の家もちょっとおめかししている。北野天満宮の夏祭りで一応日本三大祭りのひとつとされてるんだねえ。あとふたつって祇園祭と神田祭りだっけ? 今年は祇園祭にも行かなかったし、天神祭りをなんとか探索してみようと思う。何年かに一度25日の夜の花火は見るんだけれどあまりちゃんと祭りとしてみたことはない。
町の衆24日の朝に幕開けの行事「鉾流神事」というのがあると初めて知った。天神祭りの無事と安全、また浪花の街の繁栄を祈願する神事とか。会社から10分くらいのところである。九時半出社にまにあうんじゃないか、これは行かねば…。
天神さんから練り歩いて堂島川の御旅所まで神事の中心になる神童と神官と笛や篳篥(ひちりき)や太鼓奏者たちと講元と町の衆たちがやってくる。
神事神童川端で神官の御祓いがあったあと、船を堂島川に漕ぎ出し神童が川の真ん中で神鉾を流す。地元の小学生らしいのだが、最近の小学生は大きいので神官と背が変わらないのが、ちょっと…。わかりにくいが船先の薄緑の衣裳が神童である。3枚目船の左横に浮いているのが流した鉾である。しかし、あまりに暑くて橋の上からずっと見ているのは苦行だったし、人の頭で写真もうまくとれず…。どんどん遠くなっていくし…ま、こんなもんで察してください。
御旅所の鳥居いまどきやないだいたい天満警察の前のいつもは駐車場のところ、そういえばなんでこんなところに鳥居があるのか前から不思議だったんだけど、そこが御旅所であったということをこれまた初めて知ったのだった。鳥居わきの大石灯籠に今どきじゃない子どもとおばあちゃん。そっちの方がかなり興味をそそられたが…。雅な笛や篳篥の音はなんともうれしい感じではあった。神社の祭りが神事であることもよーくわかりやした。派手な昼間の御輿は見られないのでさて、どうするかなぁ?
草津駅草津宿昨日は近畿青南歌会だった。草津まで。駅の奥のホテルボストンプラザとエストピアホテルの間に会場のまちづくりセンターがある。敦賀の方が欠席で9名の参加。超辛口Sさんとohiraさんがお休みで寂しかった。矢が飛んでこないのでのびのびできるという人と、物足りないなぁという人と…。個性の強い方の存在は賛否あるけれど結局いつも話題になって愛されているということだ。
画家のTさんが短歌は愛情のリズムで綴られるものだからたいていは好きな人のことを詠うものだ、と言われたのは目から鱗だった。いやな相手のことを詠わなくてもいいじゃないかってことだ。そうか、読んで感じが悪いと思うのはどこかで人を貶めたり批判しているときだね。社会批判政治批判体制批判は別として、とも。相変わらず思想性が薄い歌といわれたが、さて本当にそれが私の歌には必要なのだろうか? 
女性には評判は悪くないのだが…。でも「私らtakeファンやから贔屓のひきたおし気味でも好きなのよ」と言われてしまうとやはり、辛口評が恋しくなる。
ぼっちゃんかぼちゃY農園から収穫したての坊ちゃんかぼちゃがほかの野菜を引き連れて届いた。うれしい\(^^)/相棒とさっそく肉なしの野菜焼きパーティをした。オクラを焼いてポン酢で食べると美味いことを発見。Yさ~ん、ありがとうございました~
三日月石六日月石散歩中にみつけた三日月(六日くらいか)石。いやーん、ほしい! っておくところないですけどね。
昨日は絆創膏大臣のことが天声人語にまで書かれていた。で、ご迷惑をかけたと謝ったとかなんとか…。確かに、絆創膏で無精ひげ、暗い顔でクールビズのネクタイなし姿で記者に取り囲まれているのは、なんか職安の裏で借金とりに見つかって脅されてるように見えた…。何でもなくは見えない。やばいすじに殴られた風、それとも痴話喧嘩でひっかかれた風…。法に則って適正に処理してるとか、僕、ハートもお肌も弱いのよ、くらいいってほしかったね、若いのに…。
忙しくてしばらく見ていなかった誤変換。
  日本の秘境100選    → 日本の卑怯100戦
たぶん、誤変換ではなく人為的な変換ミスだろうけどね。
  神は死んだ!      → 紙は芯だ!
  デートの相手がいれば… → デートの相手が入れ歯…
ペコちゃん会社帰りに不二家のレストラン前で久しぶりにペコちゃんをみた。あっ、いた~って感じ。地下街のケーキ販売店は閉店しちゃったなぁ。ハトキンが代わりに店だしている。でも高い。がんばれペコちゃん!
2007.07.15 眼鏡一過
台風一過台風一過、青空が見えて来た。
先日、眼鏡がこわれた。ツルのところが外に開いてしまう。蝶番が壊れたようだ。7~8年前に7000円くらいで買ったものなので惜しくはないのだが、意外に気に入るフレームに出逢うことは少ないので厄介だ。とはいうものの必需品なので即買った。
いま流行のひろーい店でずらーっと並んだフレームをとっかえひっかえ鏡の前で見ているともう何がなんだかどれがどれだか、似合ってるんやらどうやらわからなくなってしまう。結局友人がいいというのを選んだ。5250円である。
眼鏡新旧前のと並べてみると色も形も幅も全く違うのだが、案外人は頓着してないもので変えてから会った人は誰も気付かない。歌会に行っても誰も何もいわなかったし、大学以来の友人もノーコメントだった。眼鏡は顔の一部としてあるだけでフレームの形などには注意はいかないのだろうか。いや、眼鏡をかけていようがかけていまいが、それも気がついてないのかもしれない。
そういえば、うちの社長は髭親父であるが、ある日すっぱり剃ってきたがしばらく気がつかなかったことがある。半日後くらいに、えっ?ない!の反応に遅いわ…といわれた。すまん。今は確か髭があるはずだが、そやったかな~。
思い出したが青風の会員で会うたびに「おっ眼鏡替えた?」と聞く人がいる。いや7年替えてませんが…。さて今度会うときにはどう言うだろうか?
ところで並べたのを見てどっちが新しいかわかってくれてる?
2007.07.11 赤は止まれ…
是非とも赤でわずかであるがボーナスが出たので、ここはちょいと郵便貯金でもと思い預けに行った。今キャンペーン中なのでポスト型貯金箱をプレゼントしてくれるという。別にそんなものほしくはないのでいらんといおうとした刹那「7色のなかから選んで下さいね~」といわれて、おいおい待てよ! 7色って? 景品の貯金箱といえどもポストを模すのに7色とは。みればサンプルにピンクやら黄色やら紫やら(む、む、紫って~)ポストは赤い。故にポストである。という常識を覆す品のない色つきポストである。誰やこんなん考えたんは~。
「赤でしょ、赤。あかいのんちょうだい!」と何か怒り口調になっていた。ところが「す、すみません…。赤は人気で品切れで…」おいおい、人気でやないやろ、普通赤を所望するんや、同じ数やったら赤がすぐになくなるのはあたりまえや!!!
埋もれたポストかわいそうな風鈴と、窓口で私がお兄さん相手に言ってもしょうがない話なので「赤ないんやったらええわ…」、お兄さんがそれでは申し訳ないとねばり、緑の貯金箱とほかの景品の赤いポストの風鈴をこっそり袋に入れてくれた。どうも赤いのがほしいおばさんにごねられた兄ちゃんが便宜をはかった、みたいなことになっている。どないやねん。
社長の書類の山にしっくりきている緑のポストと軒先のない事務所で居場所に苦労する風鈴となった。
ひまわり昨日はS邸の歌会だった。ohiraさんがお休みだったので3人で、ちと寂しかった。S邸のそばにもう向日葵である。夏だ夏だ夏だ…。
昨日は何故かSさんがずっと喋っていて口をはさむ間がほとんどなかったが、まあそれもたまにはいいか。相変わらずに私の歌のこれとこれの微妙な差とか少し暗いところをつく部分が問題視される。省略していって「これ」だけにするとか言い切った明るさにする方がわかりやすいといわれ、そこを直してもらうといい歌になる。わかるけどねえ、でもねえ、もうちょっと微妙なところを詠いたいのよ私は~っと思いつつうまく表現できない自分の力が情けない。
学園前の花さて歌集評についてもみか的にはちょっと許せないくらいひどいものが掲載されたりしているが、同じものを読んでも全然違う反応を示す人がいる。問題視する箇所が全然違う。えっ?そこなのってのけぞったが、まあ人それぞれだからねぇ。
しかし、tokoさんほどではないが、私もちょっとお疲れだ。ゴールデンウィーク以後仙台をのぞいてずっと毎週歌会かその関係のお出かけがあったので2か月休日がないようなものだ。それでも歌集がたくさん送られてくるので、仕事から帰ってさあ寝るぞという時間から歌集を読んで感想を書いているのだが、じっくり読まないと感想が書けるたちではないので必然移動や昼食時にもずっと読んでるありさまとなる。それになるべくほかの人が書かない部分を照らそうと自分なりに苦労もしているつもりだ。それでも送った感想に「がっかりだ」などといわれる。ちょっと、いや、だいぶ悲しい。
稲庭うどん以前は読者ってのは欲張りだと思っていたが、この頃は作者ってのはつくづくわがままだと思うようになった。誰のことって? 私を含め作者すべての話である!しかたがないので稲庭うどんでも食べてさっぱりするか~(^_^;)
2007.07.05 花にも似たり
木槿なんの花会社の近所にはお寺が多い。前に紹介した太融寺なんて大きなお寺以外に小さな寺が半径200メートル中に10軒以上あるのじゃないだろうか。1本東の大通りは寺町通りというくらいだ。併設してお墓もあるわけで、このあたりは風俗店と飲食店と寺とラブホテルで7割くらい占められているのじゃないだろうか(くくるなよって(^_^;))。2割が普通のオフィスで1割が民家と個人商店かなぁ。裁判所が近いこともあって弁護士や司法書士、行政書士、税理士のオフィスも多い。うちの隣の事務所も弁護士さんである。硬軟混在した実に怪しい街なのだ。私が娼婦やホストの歌を作るのは毎日すれ違いコンビニでいっしょになるからだ。いつまでたってもその存在に異世界を感じてはいるが、見ることには慣れてしまっている。
あじさいの一番古いお寺の前には先のブログのように「苦も楽も心ひとつの置き所」なんてのが貼ってある。今日発見したのは「あじさいの花にも似たり吾が心」これは説法ではないなぁ。季節感のあるものを書いてみたんか? お寺の前の仏壇屋さん、「一番古い店」っていわれてもなあ、何が一番ふるいんやろか…。確かに家は古いけどなぁ。ちなみにその奥の「たけちゃんうどん」は別にみかがやっているわけではない。仏壇屋のぼんが冷凍うどんで格安のうどん屋をやっているのである。仏壇なんてそないに売れるもんやないやろしな…。
あいさつは心の窓ちなみにみかは急な葬式で(ま、たいがい葬式は急なんだが…)数珠を買いに入ったことがあるけど、爺ちゃんが仏壇の解体掃除をしていた。別の寺では「あいさつはこころの窓の通い道」そういわれたからってみかが出勤するころ帰っていくホストに挨拶するのもなんだしなぁ…。まあお寺を見たり街角の花をみたりして昼休みは終わっていくのである。
2007.07.02 50年目の会
玄関昨日は、小野市の北播短歌大会に行って来ました。第50回という記念すべき大会で講師は我らがtokoさん。ほんとに田舎~って感じの山と川の街で6地域の人たちが力を合わせて50年も続いているというのが凄い。地域に根ざす、これこそ生活の短歌なのでしょう。ちゃんとそれにあわせたtokoさんのお話もよかったです。スーツの下に黄色のブラウスと黄色の靴で決めた tokoさん素敵でしたよ。
tokoさん時間に気を使って早口にならざるを得なかったtokoさんのお話を、一番前の席で高松からやってきたsakoさん、Mさん、Yさん、Hくん、生駒のHさんといっしょに拝聴しました。詳細はHくんがびっしりメモをとっていたので聞いて下さい…。えっみかは聞いてないのか? tokoさんの身体が心配でそれどころでは。いやいや、次の青風にみんなが書いてくれるのでお楽しみに。
また北播の副会長である青南の松尾氏がこれで副会長職を引退するそうで、思わず「あとは歌を作るだけですね~」なーんて声をかけてしまったけれど、時間ができたら近畿青南にも行くよとおっしゃっていたので楽しみです。また青南会員の三木市の前田義則さんが賞を受けられたのでご挨拶しました。古くからのアララギ会員でいらっしゃるそうで、しばらく休んでいて最近松尾さんのすすめで青南に入り直されたそうです。また青風の山口さん入賞、松原さん佳作でした。おめでとうございます。(みかも自信満々のHくんも1票も入ってませんでした(^_^;))
天の川ところで小野市にはJRの加古川線というのに乗って行ったのですが、加古川線にはラッピング車体がいくつかあるらしく、帰りにはそれに乗ることができました。西脇市出身の横尾忠則氏がデザインした車体で、天の川みたいだなぁ~と思っていて帰って調べたら「銀河の旅」号というものでしたよ。少年時代に見た天の川をイメージしたものだそうですから、あたり!というか、横尾氏のデザインが素晴らしいってことですね。
こころひとつすぐに発車なのでゆっくり見られなかったのが残念。降車時も乗り換えの都合で見ている時間なしでした。そうそう、高松のみんなとも慌ただしく別れてしまって、それも残念でしたが、とりあえずどたばたでもみんなといっしょの小旅行は楽しく、tokoさんの講演も成功だったので(いや、それがメインですが…)よかった、よかった。tokoさんお疲れ様でした~。おみっちゃんと美味しいお酒飲んでください。(やけ酒はあかんよ(^^))写真のように「苦も楽も心ひとつの置き所」らしいですわ…近所のお寺にはってありましたぜ!