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2007.09.30 ある日曜
雨にぬれたザクロ折角の日曜だが、朝から雨だった。夕方にやっと上がったので少し散歩をした。神社の境内を歩いていたとき、肩に冷たく落ちて来たのはザクロの実に残る雨の滴だった。まだ青いなあ~。大阪市内はもう少し赤かったかなぁ。
お稲荷さんの鳥居神社のすみにはお稲荷さんの社もある。ときどきこういう赤い鳥居が続いているお稲荷さんってあるけど、この鳥居が並んでるのって、ちょっと怖いのは私だけだろうか。なんか向こうから出てきそうで…。
畳屋さんちょっといつも入らない道に入ってみると、なんと畳屋さんが! あるんだねえ、まだこういう店が。お休みみたいだけど、開け放ってるのがなんとも昔風でいい感じだ。
まだまだ近所にも知らないところがある。また時間があれば探索したいねぇ(^^)
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2007.09.26 今は綺麗
東遊園地市役所&関電仕事で神戸の三宮に行くが、たいていは時間がないので駅からすぐの得意先に行き、帰りはその逆を歩くだけ。いつもの花時計は通りすがりに見ることができる。ほんの少しだけ遠回りして東遊園地に寄ってみた。遊園地といっても遊具なんぞは一切ない公園である。冬になるとルミナリエの会場になるが、ふだんは華やぎとは遠い地味な公園である。市役所と神戸税関の間。
神戸のお店付近には関西電力の大きな建物や神戸らしいお洒落な店がたくさんあるが、どれも新しい。このあたりは以前は居留地で明治期に建てられたそれは風情のあるかっこいい洋風の建物ばかりだったが、あの震災でみんななくなった。残っていたものも見えない損傷に耐えられず順次建て替えられたようだ。
MARINA阪神電車と線路そしてこの公園にはそれを表すモニュメントがたくさんある。「1・17希望の灯り」とか「慰霊復興のモニュメント」とか。写真のMARINA像はあとからできたものではなく被災した時計台である。ここに来ると忘れてはいけないことなのにすっかり忘れてしまっている自分に気付く…。どうもなぁ。
帰りに阪神電車の先頭車両の一番前に座って対向電車を撮ってみた。鉄っちゃんになった気分~\(^^)/
2007.09.23 そこかよ…
福寿鶴亀しばらく書き込む余裕がなかった。なんだか、エンジンがかかるのが遅くて青南がなかなか読めず、20日の青風の締め切りにやっと滑り込むという読み方だった。今回は読み進んでいる間に執筆内容が頭にできあがっていたので原稿自体はすぐに書き上げられたので何とかなった。毎月のことになると歌は選ぶことができても何を書けばいいのかわからなくなる。毎度同じようなことを書いても作者や読者に失礼だし…。飽きてませんか?みなさん。
また同じく青風の風の原稿は小島なおの歌集のことを書いたのだが行数の関係で面白すぎるエピソードまでは書いていない。こっちの話の方が面白いのでここに書いておこう。当時高校生だった彼女は角川短歌賞の授賞式でスカートが短すぎてお辞儀したらパンツが見えるのでお辞儀できませーんと言い、カメラの放列に驚いて半泣きで挨拶なんてできなーいと言ったとか。今時の女子高生にしては幼すぎてちょっと笑える違和感だ。横に居た母親の小島ゆかりが、あらあなた~いつのまにスカート短くしちゃたのぉ仕方ないわね~っと笑っていたというのだから、おそるべき歌人親子である。問題はそこかよ…っと。世間とちょっと物差しが違うのが、素晴らしくいい感じの小島親子だ。とうていかなわないね。
福寿原稿の後は歌を12首仕上げて投函したので、ふふ、やっと今月のお仕事は終わった!で、目出度いラベルの酒にする。目出度すぎ? 上原酒造の鶴亀は知ってる人もいると思うが、あれは黄緑のラベルで、この純米吟醸は福寿越後鶴亀である。別に正月用でもなんでもなく社長さんがめでたいものが好きなのだそうだ。味はこい~よ~(^^)
あっ…、まだ青南の原稿があった…。来月だからまだいっかぁ~と再び呑みだすのであった。
2007.09.17 歌会2種
稲穂ひまわり昨日はS邸の歌会だった。まだまだ暑く汗をかきかき歩いていたが、稲穂はすっかり頭を垂れ、しかし一方でひまわりは頑張っているという感じ。夏の特別歌会以来なので4人だけで会うのは久しぶりである。 特別歌会の話がひとしきり続いた。それぞれの感想もあるし、体験も少しずつ違うのも面白い。みな懇親会で席が違ったのでテーブルごとの話等に花が咲いた。
今更ながら思うが、大きい歌会の面白さと緊張、4人の歌会の深さと気安さ。どちらもが大切である。
なんとかコスモスさて、今日は総裁選候補の二人が西の方で街頭演説をしていたが、阪急バスで難波から明石、淡路を通って高松へ行くなんてのは、まるで私の帰郷風景なので違う意味で注目してしまった。福田さんの後ろのSPが男前だったとか、麻生さんの脇のSPはまれに見る7・3分けだなとか…。キャラが立つなんてどうやって手話通訳してるんだろうかとか…。
海ぶどう蓮根それにしても福田さんはなんで質問者に必ず質問するのか…。慎重っていうよりいやらしい(^^;) 石橋を叩いて渡るタイプだというが、渡りたくないからって叩き割らないでね…。
意味もなく相棒の好物と私の好物を並べてみた。
2007.09.14 食浸り
ぜいたくランチ三分搗御飯とココアムース今日は食のほうのお話を。一度は行ってみたかった店で相棒にご馳走してもらった1200円の高級ランチ! 三分搗米と味噌汁とデザートにココアムースまでついていた。見た目もきれいで美味しかった。けど、一度行ってしまうと、まあすごい!って感じでもなく、また来ようねぇ~って感じにはならなかった。提供が遅かったのも問題。ランチは早く出ないとね。
五法膳でんでんメニュー自前で行く高級ランチは900円。五法膳といって五品の料理が付く。明らかに喫茶店かスナックだったろうという店構えと調度で、カウンターの高い椅子に座っていかにも高級料亭で修業してきた感じの板前さんに日本料理を出してもらう。不思議な店だ。表の手書きのメニューにひかれて入ったが、かなり美味しい。見つけてから行くたびに客が増えていて、この頃は後続の客をかなり断っている。ここはまだ雑誌にもネットにもあがってないが、必ずブレイクすると思う。うまさと感じの良さとそれに合ってない店の雰囲気がなんともいえない。
上等カレーま、いつもはこんなお高い店には行かないが、お給料が出たあととか、忙しくて菓子パン続きになったあととかは、つい張り込んでしまう。美味しいカレーなんかもたまにね。とはいえ張り込むつもりがなくても最近よく行く玄米御飯の店だとヘルシーなのは料理だけで値段はヘビーになるので夜より昼が豪華ってことはありがち。結局食費が一番出ていくモノのようだ。
焼さば鮨おまけは、出張で舞鶴方面に行った相棒の土産の焼き鯖鮨。大写しにするとなんだかグロテスクだね。鯖鮨にピンからキリまであるように、焼き鯖鮨もピンキリのようで、これはまあ中位かな…。
では、食の歌も
 若竹煮の香りが部屋に満ちてゐる山と海から春は来たりぬ
 ししやも食ふ頭より食ふ何となくいつか食はれむこと思ひつつ
 カツサンド頬ばる今朝は何かしらみなぎるものが内にあるらし
 かつをの香移りし包丁に葱を切りもてなす人の居る今日の日よ
 椀物に菜の花光る昼の膳今宵は母に電話をしよう
 炊飯器の蓋を開くれば湯気ほわり侘びしき朝もご飯をよそふ
2007.09.13 酒浸り
月夜うさぎ残暑厳く今日も33度ではあるが、何故か食欲だけはすっかり秋である。やたらにお腹が減り酒が旨い…。このところの食と酒の紹介でも…。
「月夜うさぎ」ただただこのネーミングとラベルに惹かれたお酒。ラベルの感じとは違い中味はいかにも純米酒らしいお米の味の濃厚な酒で、うーんとかふーんとかいいながら、重さを楽しんだ。
じゃばら酒「じゃばら酒」これはじゃばらという柑橘が純米酒に入っている酒。じゃばらというのは和歌山の飛び地北山村特産品の果物らしい。ツーリングに行って道の駅でじゃばらという文字に魅入られて社長がはまった。知り合いの酒屋さんに取り寄せてもらったのを1本いただいた。ロックで呑んだが、グレープフルーツジュースのような感じ。爽やかでごくごくいけるが、度数10%なのでかなりくる。といいながら風呂上がりにビールの代わりに呑んでしまった。
じゃばらジャム邪気を払うという意味でのじゃばららしいが、村おこし製品としてジャムやマーマレードやお菓子になっているようだ。しかし、加工製品ばかりで、ホンモノのじゃばらは売っていないので大きさとかよくわからない。酢橘のように小さいのか夏みかんの如くなのか…。で、フラボノイド含有量が桁違いに多いので花粉症の人にはとてもいいらしいです。akiちゃん、どでしょう!
川鶴/初秋上がり東洋美人・十四代・八仙そしていつもの川鶴。大寒にしぼった酒が年4回熟成されて提供される。3回目は9月9日重陽の節句に解禁。8日に百貨店で9日に開ける約束でフライングで売ってもらった。(ほんとに9日まで待って呑みましたから~)初夏に呑んだ2回目のフルーティさがなく重いが四合瓶がすぐ空いてしまった。
いつもの店では東洋美人、十四代、八仙と小松菜。贅沢並べ。
で、酔っぱらってばかりで食の話はまた次に!
   我が酒の歌を拾ってみたが大したことない…。もっと面白い歌詠えよな(^_^;)
 酒酌みて機嫌を戻す宵の吾ああ昨晩も昨々晩も
 いか豆腐の煮上がりのよきこの夕べ熱燗添へて完璧とせむ
 脱ぎ捨てし靴下よりも頼りなき今日の吾かもまた酒を酌む
 綾菊も川鶴もよしふる里の酒はともあれ口に合ふもの
 昼下がり玉乃光を呑む吾を諌むる吾もゐるにはゐるが
 焼鳥屋の匂ひをすべて吸ひこみし上着気にしてまたはしご酒
2007.09.10 露と散る
天神境内お初天神のことを書いたらお初のブロンズ像があるそうだなんてtokoさんが書き込んでくれていた。そんなこと知らなかった! 一か月に数回通り抜けるだけで滞留したことがほとんどなかったのでちょっと立ち止まってみた。それほど大きな神社ではないので通り抜ければ全部見たような気になるがよく見ると!
御堂筋と新御堂筋の間の何でもない小径に面した正面以外にも三方に出入り口があり、それぞれ裏参道のお初天神通商店街、小さな老舗飲み屋がならぶ路地、御堂筋方面に抜けられる。ほんとの名前の露天神は菅原道真公が太宰府に流される際に通りかかって詠んだ歌「露と散る涙に袖は朽ちにけり都のことを思い出ずれば」にちなむらしい。
お初・徳兵衛お初とお初役者そして元禄16年(1703)の手代徳兵衛と遊女お初の心中事件があったことを題材に近松門左衛門の浄瑠璃「曽根崎心中」ができた。以後通称「お初天神」となり、今は縁結びの神様だとか。それも知らんかったなぁ。縁結びの神さんって、けど心中やろ、報われてへんがな…。ま、ええか。で、ありましたよ!!ブロンズ像。ちょっと奥に控えめに。しかも前にある立派な手水には三代目中村雁治郎の名前が…。いまは坂田藤十郎を襲名している。確か二代目が徳兵衛をよくやっていたのでその相手役でお初を演じるようになって、もう千回以上お初を演じているはず。なんか縁の下に隠れていた徳兵衛がお初の足にすがるようなシーンがもの悲しくエロかった。ちなみに手水のうしろの(株)ゆかりはお好み焼きチェーン店である。八幸は料亭。一口メモでした…。
桜と橘機銃痕で、本殿前に何故か右近の橘、左近の桜があった。これも立ち止まるまで気がつかなかった。神社にあるものなのか? 咲いているときに通ってみたい、それにしてもみかも迂闊ね。しかも本殿前の柱にはこんなもんが。機銃掃射の弾丸跡って。ほんとに迂闊の百倍…。思わず本殿でもしない合掌をした。(本殿の写真の右の定醫薬禁…の柱です)人は見ているようで何も見ていないということを改めて教えられた。
tokoさんのおかげでちょっとした神社発見の旅ができました。ありがとうございます~
2007.09.06 焼売専門
阿み彦1阿み彦2焼売の店「阿み彦」に初めて行った。お初天神の脇にある老舗でその存在自体はずーっと前から知っていたのだが、シューマイだけの店なんだな、という認識のみでなんとなく入ることはなかった。餃子専門店ってよくあるけど焼売専門店って? 横浜の焼売を思い浮かべ、ああいうのが出てくるのかと思ったら全く違った。
オリジナルシューマイメニュー蒸してからフライパンで焼くそうだ。初めてだというと大将がいろいろ説明してくれた。写真がメインのオリジナルシューマイで、必ずスープがセットで付く。スープは豚骨スープ。いろいろ食べたがる人がいるからエビだとかミックスだとかおいてあるけれど、オリジナルシューマイとワンタンスープとシューマイ湯がメインなのだとか。ワンタンスープセット(ワンタンスープにオリジナルシューマイ付き)をたのむとシューマイを1個おまけしてくれた。それをスープに入れるとシューマイ湯だから、うちの料理は卒業やで~と大将。入学即卒業。シンプル(^^)。シューマイもスープもワンタンもとても美味しかったです~~ うますぎてスープの写真撮るのも忘れ…。
お初天神曽根崎心中先客の常連さんがここは池波正太郎も通った店だと教えてくれた。大将は若い人は知らんやろ、それより長谷川理恵が来るでほら、石田純一の前の彼女、と。いやいや値打ち下がるからどうか池波正太郎で、というとそうかぁ知ってるかぁと嬉しそうだった。鬼平の食通ぶりを見るに池波正太郎もきっとグルメだったに違いない。わずか10席ほどの店は池波氏が通っていた頃は並ぶほどの人気店で、いつも静かに列に並んで待っていたそうである。帰りにはお初天神に寄ったりしたのかなぁ。ほんとは露天神だけど、近松の曽根崎心中の舞台になって以降、お初天神が通り名になり参道の商店街もお初天神通りである。露天神と呼ぶ人にはまだお目にかかったことがない。

関東方面に台風がゆっくりと近づいているそうです。みなさん気を付けて下さいね。この土曜日はいつもの東京日帰りtokoさん、遭遇しなければいいですね (>_<)
蒼空遊穂大阪は昨夜も熱帯夜、そして今日も34度である。奈良はHさんのメールではけっこう涼しくなってきたそうだし、雲さんたち関東の方々からも凌ぎやすくなったという文面が出始めた。羨ましい。平均気温ではこの夏大阪が一番暑かったそうだ。やはり大阪だけは亜熱帯。世界陸上なんかやるにはふさわしくない土地だった (>_<)
お酒ギャラリー(勝手に自分が飲んだ酒瓶の写真集をそう読んでいるだけである)から涼しげなラベルのお酒を拾ってみた。お酒が好きではないひとには暑苦しいだろうか…。
松では近所の松の木でも。なんでやねん。
とはいえ、特別歌会以後、各地からお手紙が来たり、写真を送ったお礼状をいただいたりで、郵便受けを開けるたびに、気持ちのいい風が吹いてくる。誰かのようにおだてられればどこまでも登るブタ…タイプではないつもりだったが、案外そうかもしれん。しかし、先生や先輩を含めいろいろなところに歌の仲間がいて歌や評を通じて思い合い、また交錯しつつ励まし合ってという図は傍目にはどうあれ、やはり貴重なことである。そういえば愛媛の10月の歌会もわざわざお招きいただいたが平日なのでちょっと無理っぽい。が、乞われるうちが花とも思う…。
まあ、喜んでばかりいると、それでいいのかとお叱りを受けたりもする。へへ、そうなの。懇親が深まることと会が発展することは全く別なので…。でも今のところ私が何をどうすればいいのか具体的にはさっぱりわからない。年内締め切りの原稿もいくつかあるがそれぞれに何を書いていいのか、それも今ほとんどわかってない。
目刺しそ、思考能力も暑さのせいで落ちている…。いや暑さは関係ないかもね(^_^;)
では、あての目刺しと、いつもの誤変換でも見て気分転換。
「6個作って下さい」→「肋骨食って下さい」