FC2ブログ
2008.01.24 好きな歌
 弟の形見の毛皮のチョッキ着てうづくまりゐつ冬日だまりに  清水 房雄
 水まけば短き虹の立つしばし冬土にひそむものら思ひつ    尾崎左永子
 秋の日のひかり遍くさすところいつしか泣けり長くしづかに  一ノ関忠人
                   (「短歌」1月号より)


日本最南端の波照間島(最近テレビドラマの舞台によくなっている、それはそれは美しい島)で観光客の財布がなくなったと駐在所に届け出があったという。ところが、お巡りさんは「この島に泥棒なんぞいるはずがない」と断言したそうな。そして島中を捜索の末にカラスの巣を発見し、その巣の中に財布を見つけたという。
椿
ええ話や~と感心しきりの人から聞いたのだが、なんかなぁ、そうか、ええ話なんか、これ。昨今の日本ではかなり田舎でも凶悪犯罪が起こったりする。さすがにあそこまで離島だと醜いものも波及しないのか。そうね、信じる心が美しいのかも。都会では信じる者がえらい目に合うし…。っていうかカラスは島ではゴミをあさらず、財布をねらうという、人の心は美しいがカラスは都会よりすれているって話やったんかなぁ(^_^;)
スポンサーサイト



2008.01.21 寒の会
檸檬昨日はS邸での今年最初の4人の歌会だった。寒い日に奈良方面に行くにはちょいと気合いが必要だ。が、風がなかったせいか覚悟したほどの寒さはなかった。帰りは雪の予報だったが雨となり、さすがにかなり寒かった。S邸へ続く土手際に檸檬の木があった。いままで何年も通っていたのに初めて気がついたのだ。実がなっているところに初めてでくわしたのか…、いやあ単に見てなかっただけ?寒の空気に檸檬の黄色が美しかったです。
いつものように個性が違う歌ばかりで面白い時間が持てた。やはり自分の歌はわからないものだ。わかりやすい歌のつもりが、よくわからないと言われ、わかりにくいかも?と思ったものが問題なく共感してもらえたり…。自分が疑問に思っていることは人にはもっと大きな疑問になるのは確かである。自分でうまく整理がつけれらていないものが人に伝わるはずかない。それでも話し合っているうちに自分が表現したかったことが明確になる瞬間がある。テーマがしっかりしていれば試行錯誤しても後から表現はついてくる。芯があやふやなままではいくらきれいなおべべをまとっても、まともな歌にはならないのだろう。
お膳そういえば、H編集長にいわれたことを思い出した。普段着でいいんだよ。急にウェディングドレスなんか着てこられても困っちゃうじゃない…って。歌に対する姿勢の話だったと思うけど。
歌会のあとに新年ですからと、かわいいお膳をいただいた。いつもよくして下さってほんとにありがたいことである。おいしゅうございました\(^^)/
2008.01.18 こみ上げて
夕日は緋色青南会員で近畿青南歌会でもお世話になっている富永正太郎画伯が色紙を下さった。作品1になった記念にと。
ご自分の絵の中から、橋と茜雲のあるものを選んでキャンバスを切り取って貼りつけ歌を書いて下さった。
  こみ上げてそのまま嗚咽になりさうな夕日は緋色橋渡るとき
僕にはこの歌はわからないけどね、と添えてあったのがかえってうれしい。
みかの一番詠いたい歌はこれだが、みんなに評判がいいのはこちら
  里芋は頃合にほくと煮上がりて上弦の地球を「かぐや」は映す
自分ではちょっとつまらない。里芋と地球かよって…(^_^;)
それにしても私には画伯といい、わざわざお手紙で自分のことのように喜んでくれるありがたいお仲間がいろんなところにいてくれて、涙がちょちょぎれるのであった。

私なんぞが作品1になることへの疑問は私が一番持っているので他の方が多いに疑問に思っても当然だ。キャリアの長い方には気の悪いことかもしれない。申し訳ない気もある。
とはいえ、こういう応援もいただけるので気持ちが相殺できて人は前を向ける。やっぱ涙ちょちょぎれる気持ちを大事にしたいというのもあるのである。
2008.01.14 再現シーン6
どんど焼き今日は近所の神社でどんど焼きがあった。しめ飾りを持っていった。火に当たりながら正月ももう終わりだな~っと思い、ちょっと気分も締めなくてはね~と思ったり。今日はずいぶん寒い…。全国的にも寒そう。
昨日は誕生日だったので落語会に行くのにつきあってくれると相棒が仕事を中途で帰って来た。草原兄さんのいつもの会だ。例の好きな所に座布団敷いて…のはずが、早めに着いた会場にはもう人があふれているのだ!あわてて席を確保した。草原兄さんもGパンのまま舞台に出て来てもう少しずつ前につめて下さい。ここあいてます、あっちあいてます…申し訳ないですと客入れを始めた。こんなの初めてだ。最終的に座布団が足りないどころか扉が閉められず立ち見まで出た。いつも30~50人くらいのちんまりとした会に150人も詰めかけたのだ。新記録らしい。登場するのは吉弥のほかに桂雀太(師匠は桂雀三郎)、桂吉坊(吉弥の弟弟子)、桂三金(三枝の弟子)、桂染左(桂染丸の弟子)と同じ桂でも師匠筋が違うので芸風もかなり違う。口々にちりとてちんバブルって言っていたが、やはりお客さんが多いとだんだんに演者のほうも熱を帯びてくる。かなり暖まったところでトリの吉弥は「たちぎれ線香」。こういうしみじみとしたものをやりきるのは場の雰囲気も大事だ。かなりうまくいったと思う。草原にいさんには爆笑物より合っているかもしれない。
焼き鳥ケーキ相棒は兄さん華がないからなぁ…というが、確かにねえ、ちょっと暗いのだけれど、真面目に取り組んでいるので、気持ちがいいのだ。声もいい。で、夜は我が家は誕生日恒例の焼き鳥屋と化して、私は腰掛けて待っているだけ!であった。いい一日でしたよ。
2008.01.11 笹持って来い
今宮戎・本殿正面昨日は十日戎でした。正面から本殿を撮ったので、皆さんもお参りして下さい!
いつものように商売繁盛祈願に相棒とでかけました。ところが、今年は一体なんということでしょう。今まで見たこともない人出でまったく今宮神社に近づけません。8時頃最寄り駅にいたのですが、とても1時間やそこらで中に入れそうもない列です。屋台の間の細い道で進まない列に名時間も立つ勇気が出ません。で、まずは食事に、と難波に戻り時間をつぶしました。
えべっさん参道ふらふら十時も過ぎてからさすがにもう空いてるやろと再トライしたのですが、それでもまだ入場制限があるほどです。なんとか境内に入りお参りをして、その後ご利益のある板をたたくのですが、この板前がまたひどい人の山。相棒とはぐれ背の高い兄さん方と太ったおじさんたちの間で動けず進めず、圧死ってあり?っていう恐い目にあいました…。叩けたかって?無理無理。
相棒は頑丈な身体で突き進みちゃんと叩いて早々に人混みの外で涼しい顔。うーん、あんたの会社は今年も繁盛まちがいなし…。
堀川神社のえべっさんしかも、やっとお参りしてふらふら歩いているうちに12時になってしまい地下鉄の終電が出てしまった。タクシーで帰ることとなりこれじゃあ全くご利益がないんじゃないのか…。
悔しいので残り福の今日、ひとりで事務所近くの堀川戎にお参りしてきましたよ。無神論のはずなのに商売の神さんだけははずせないのよね…、厚かましいなぁ(^_^;)
門松あけましておめでとうございます。
本年も相変わりませず、よろしくお願いいたします。
なんとか松の内に間に合いました…(^^)
年賀状を頂きながら出しておりません方々も多くこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
(年末は病人状態でしたのでかなり割愛してしまいました。申し訳ないことです)

tokoさんちのお節sakoさんに和菓子年末から高松に帰っておりまして、2日にtokoさんのところにお伺いしてお節をご馳走になりまして、3日にはwakoさん、sakoさんに会いまして、青風の新年歌会に出席いたしました。tokoさんちのご馳走とsakoさんの和菓子をどうぞ~
琴平 金比羅さん参り若冲4日は金比羅さんにお参りして山寺を思い出す階段上り…、書院では若冲の絵を堪能しました。
よく寝て食べて、身体もすっかり元に戻りました。

今年もどうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
皆さんにとってよい年でありますように\(^^)/