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2009.05.25 続インフ
雨上がりのツツジ散歩道自粛ムードもあるけど、町中に出る気にもならない感じで週末はずーっと家にいた。今の私の身体にはちょうどいいのだが、元気な子ども達はつらかったろうし、家族も大変。整骨院で寝てると横の男性が、嫁さんの方が休めないから俺が今週ずっと休暇とって子供見てたけど外で遊ばすわけにもいかず疲れました~って言ってた。確かに大変だったろうと思う。いっせいにパートのレジの人が休んで困ったスーパーの話も聞く。休むと当然給料は入らない。ベビーシッターを自分の時給より高い時給で雇わなければならなかった人もいたはずだ。修学旅行等のキャンセルによる目に見える被害も大きいけど、目に見えないところでも経済はインフル影響で疲弊していくんだろうなぁ。
5月こうべ花時計で、今日は久しぶりに神戸に行ったがやはり全体に元気がない。どよんとした空気である。花時計に花時計って看板がついたのはいいが花時計より目立っているのはいかがなものか。本末転倒ってこういうことを言うのか?
今頃になってマスクなんかしたってあんまり効果ないと医者がいおうが、日本人は過剰、欧米ではマスクなんかしてないとかしたり顔で評論家が言おうが、ウイルス蔓延ムードの漂った地下街に行ったり満員の電車に乗ったりしない人には気持ちはわからないと思うよ…。
アカブラシ1号アカブラシ2号それに欧米との人口密度差や家屋状況差を考えれば同じ気持ちにはなれないだろうって思う…。手洗いの方が大事だって言われたってどこででも手を洗えるわけでもないじゃん。とりあえず簡便にマスクに走る人の気持ちの方があたしはよくわかる。あと出しで庶民を小馬鹿にする人って、やだ(^_^;)。
近所にブラシの木がある。当然だが今の花の時期だけ目につく。この試験管洗うみたいなヤツで空気をきれいにしてほしいね!
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2009.05.18 新型インフ
鉄線なんかさあ、豚インフルって言っちゃダメなのか、新型インフルエンザね。来てるらしいよね関西に…。会いたいくないよね(^_^;) 家にあったマスクをして出掛けて来たけどね、電車の中8割方マスクマンだったなぁ。でもねマスク、もうどこも売り切れなのよ…。明日からどうしようかなぁ。出掛けないわけにいかないじゃない。でも得意先からは訪問にはマスクをってメールが来てた。受付で断られたどうしよ~。
鉄線色つきかけてない人だけどっかから感染する? どこから? けど実は今まで既存型のインフルエンザにもかかったことないんだけど…。ノロウイルスはあるけどね~。うーん、マスクとうがいと手洗い、あとなんかあるの? とりあえず職場以外は行かない? 病院ってかえって危ない気がするよねぇ、整骨院どうかなぁ。ちょっと元気になってきたけど居酒屋も当然だめなの?
ハッシーも言ってるけど、あ、橋本府知事ね、通常のインフルエンザの対応じゃダメなの? このままじゃあ、えらいことになるよね。そういえばハッシーが夜中に府下の公立学校の休校を決めたけど政令都市の大阪市と堺市は別扱いなのよね。で、近くの中学生は登校したんだけど、お昼で休校が決まったようなのね。急にそんなこといわれても元気な中坊たちはどうする~って学校の周りにいるわけよ。それをマスクした先生が出てきて「帰れ帰れ、い・え・へ帰れ」って言ってるの…。変な風景だったなあ。確かに遊びに行かれちゃ困るわけよね。
紫陽花はもうすぐかなぁ関西圏外からはどうなんだろうか。とりあえず神戸の企業からは出張禁止になった話を聞いたけど、逆の方が多いんじゃないの? 行っちゃダメ関西! にもうなってたりして… けど今日はとりあえずマスク以外は普通に暮らしてますよ、大阪… (^_^;)
2009.05.11 和歌浦行
紀州東照宮和歌浦天満宮このところ毎日のように整骨院通いだが、土曜日は早朝の整骨院から帰った元気の出た勢いで和歌山へ行った。なんで和歌山…、相棒が和歌山へ…というから和歌山である。遠い気もするが難波から南海電車の特急に乗れば1時間で到着だ。
駅から市内バスで「紀州東照宮」へ。これがねえ、誰もいなくて静かで景色のいいところでしたよ。あるんだねぇ、こういうところ。本家東照宮に似た門などもあり規模はきっと百分の1くらいだろうけど、私たちには感じのいいところだった。そして東照宮から歩いていける範囲に片男波公園がある。
立派な建物・万葉館途中には和歌浦天満宮があり、玉津島神社、塩竈神社などがあった。そして片男波公園のなかには立派な万葉館がある。ここらあたりが、聖武天皇に従ってきた山部赤人が詠った和歌浦である。万葉集4516首のうち紀伊を詠んだものは107首というから万葉ゆかりの地と自慢するのも宜なるかな。有馬皇子が敢え無い最期を迎えるのもこの近くである。
妹背山である妹背山から干潟を望む片男波(かたおなみ)とは赤人の
若の浦に潮満ち来れば潟を無み葦辺を指して鶴鳴き渡る
から伝わる。私が見たのも干潟であり、潮干狩りをしている人がいた。ここに潮が満ち鶴が舞うところをしばし想像。やはり干潟のこの風景が素晴らしいように思う。
ところで妹背山がここにあって頂上まで行ったが(山というには小さくて東照宮の方がよほど高いところにある)、万葉集に出てくる妹背山とは紀ノ川を間にしてある妹山と背山のふた山のことであり、ここは潮が満ちれば小島になるような海べりの丘である。方角からするとここから妹山と背山が並んで見えたのかもしれない。(いや、あくまで想像ですが…)
赤人の歌碑(犬養孝書)芭蕉句碑いずれにしても訪れる人の少ない場所でありがたかったです。期せずして万葉の小旅行ができたし芭蕉の句碑にも遭遇。
相棒は、なんだよぉ、どこに行っても万葉集と芭蕉じゃないか…というのですが、確かにそうだねえ。全く興味のない相棒は、何度説明しても、歌と俳句、万葉と芭蕉の時代の別が頭に入らない。ただ景色のいいところに碑があるのでいいもんだと思っているフシがある。
本屋とみかん確かにねぇ、いいところ…。町でみかけた本屋には紀伊国屋も負けそうなくらいの種類の雑誌が平積みしてあって、何でも屋の大半は八朔系のみかん。さすが紀州である。行ってみなけりゃわからないことがいっぱいあるのであーる \(^^)/