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2009.08.31 8月草津
今日は投票日ゴーヤの日除け日曜は近畿青南歌会だった。選挙日に重なり会場1階は投票所になっていた。入口にはゴーヤの日除け。
歌会は10名の参加。今回の司会はT画伯で、作者大いに発言すべしの方針。大きな歌会で作者が発言しいわゆる言い訳がましいことをいうのはみっともないもので、せっかく心を寄せて歌評した人の言を否定したりしていろんな意味で台無しにすることがあるが、小さな歌会ではその場に応じたものがあっていいだろう。むしろこういう小さな定例の会はつっこんで聞きたいところもある。ベテラン作者の歌作意図が聞ける機会というのもうれしいものだ。
近畿青南さま~ご案内一方で辛口Sさんのように、歌評会に出した歌は作者の手を離れたものとして発言するつもりはない、という考えもよくわかる。自分の思いと全然違う歌評になっても作り方が悪いと反省すればいいという考えだ。そういえばこれは大きな歌会のときだが、司会が作者に発言を求めたのを見て某先生が「司会の質が悪い」と言ったのを私は聞いたことがある…。
私個人は、いちいち何でこんな言葉を使ったのかなんて説明を求められても困ることがある。「見たとおりに詠う」人ではないわけで、作歌意図も一言で説明できるようなものは私にはあまりない。好きに解釈してってところだ。私の気持をわかって!なんてあまり思ってないし。わかる人だけわかればいいし、だめなところは黙っていた方が言ってもらえる。どう受け取られたのかをこそ聞きたい、私…。
その点今回私の歌は言葉づかいがよくわからないといわれたが、Nさんが懇切に評してくださった。Yさん曰く「うっとり聞いてしまった」くらいだ。私の歌をではなく歌評をである。それだけ聞かせる歌評であった。ああいう歌評をしてもらえれば自分の意図とあっていようがなかろうが幸せである。ありがたいことだ。私もみなさんの歌にしっかり心を寄せてほかの評者も作者も納得できる評をしてみたいものである。
いまどきのお酒久しぶりにお酒を並べてみる。天満立ち飲みゾーンにおけるラインナップ。最近体調が戻ってきて酒の量が上がってきた。そのせいかどうだか、口内炎ができてつらい…今日このごろであーる。
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2009.08.26 暑気払い
ようこそ石切さんへ~何が三番目かな大仏さん!週末に東大阪の石切(いしきり)というところにいってきた。馬酔木の会の暑気払いお食事会である。石切劔箭(つるぎや)神社のあるところで通称いしきりさん、あちくし未踏の場所だったので集合時間の前に行って散策とお参りを試みた。駅からすぐに参道の文字は見えたが坂を下って下って…、うーんあってるの?って道を行く。噂では参拝者でいっぱい、お店がいっぱい…、だったのだが、お店はほとんど閉まっているし人もぜんぜん歩いてないよ。ようやく石切大仏なるものを発見して間違いはなさそうだと思うものの中途半端な大きさの大仏に日本で三番目の大仏と書いてあるのだが、何が三番目かわからんまま…。
そこまで陽気な大黒さん何もかも怪しげに見えるのは何故?なんだこれはと思うほど陽気な大黒さんが街角に…、そして閉じた店の大半が占いの店?と薬屋であることにだんだん気が付いて来た。なんやら微妙に怪しい町。微妙に配置された天狗堂とか、天狗って? そして占いの館村なーんていうところに出たら、各ブースにおばさまがいて占ってもらっている人がけっこういる。だんだん道に人を見かけて開いている店が続く場所に着いた。とはいえ店の人とのぼりの方が圧倒的に多い。と!神社に着く。
これが石切神社多すぎないか亀…お百度石があり廻っている人が4~5人。普通のお参りの人が20人ほどかなあ。そして亀の池というのがあって、亀の上に亀の上に亀…人より多いぞ亀。正月や市が立つ日はすごーい人出なんだそうだが、ここまで閑散としているのは暑さのせい? あとで聞いたら、いしきりさんは「でんぼの神さん」なんだそうで、いわゆるできもの・腫れ物を治してくれるとか…。お百度参りの人の割合が高かったけど、ひょっとしてでんぼでつらい人やったんかなぁ。 (でんぼって関西弁?)
お食事おいしゅうございましたホテルセイリュウ・エントランス参拝をすませて坂を引き返して会場のホテルセイリュウへ。歌会がお休みなのでお食事会になったのだが、みんな1時間前に着いてロビーで歌評会をはじめた。やっぱり、ムリしてでも歌会もすればよかったかなぁ。
馬酔木の会5名にゲストのMさんをお迎えして6名で5時半から7時半まで楽しくお食事。みなさんドレスアップしてお美しい。私だけがいつものスタイルで…。ほんと着るものに興味がないんだよね…。お集まりいただき、喜んでいただき、ありがとうございましたぁ\(^^)/
2009.08.19 青風9年
夏だもの向日葵高松空港に定刻着お盆の間、いつものように高松へ帰ってきた。15日には青風の歌会があった。当日の朝埼玉からやってくるakiちゃんを空港にお出迎え。空港が新しくなってからはじめて行った気がする。なんせもう大阪便とかないしなぁ。昨年お母さまが亡くなったakiちゃんはもう実家がなく、ホテル泊まりである。わざわざの来高である。ほんとうにご苦労様だ。
愛しのロビンくん定刻に着いたakiちゃんとwakoさんちへ。待っていてくれたsakoさんとロビン君にも再会。しばしご歓談を…。
さて、会場に着くと、なんとayayaが! 何年ぶりに会っただろう。みんなに会いたくて来たという。
歌会元気な顔を見ることができてよかった。これで青風発足時のメンバーが揃ったことになる。初めはこれだけだったのだ。やはり私たちには他の会員にはない底のつながりがある。それが今や100名である。そして今の青風を支える主要メンバーは別にいる。青風の形も在り方もそれぞれの思いも変遷していく。それが9年の年月というものだろう。
歌会の前にみんなで腹ごしらえ歌会は20数名が司会のみっちゃんのリードで初参加の人も含めうまく発言できていたように思う。さすがおみっちゃん、疲れていてもずれずぶれずで素晴らしい。そして20代二人の素敵な感覚が牽引してくれるムードがあったので、あちくしなんぞはなるべく発言しないようにした。だって、この二人がとても優しいのだ。そんなに気を使って読まなくてもいいのよっていいたくなるくらいだが、ムリしているわけではなくあれが世代の持つ感覚なのかもしれない。「裕ちゃん、ひばり」がなんだかさっぱりわからないっていう発言に全員がのけぞったのも面白い収穫である。もう誰でも知ってる固有名詞じゃないんだね。
稲穂がね、美しいのよ~家になっていた兄の自慢の胡瓜、へっ来年の10周年に向けて一気にカタをつけたいこともあるが、こう人数が多いのでは難しいことが多い。1月に夏までに考えておいてほしいと言ったことなどなかったように振り出しに戻る…なのだが、誰にも文句がいえない。いや、文句を言う気はない。
帰りはJR高松駅から誘われて入ったにすぎないと開き直る前に、短歌と自分・青風と自分の関わりを一度それぞれが考えてくれたらなぁと思う。考えても、やっぱり誘われただけだし…ならそれもしょうがないよね~(^_^;) 
いろんなことを考えながら、うどんをすすって大阪に戻ってきて、またいつもの日常であーる。
2009.08.06 弾丸往復
呼子の朝市にぎりぎり間に合う烏賊釣り舟。夜の灯りを見たいもの!先週、相棒は仕事で博多に行っていた。彼はわりあい博多に行くので博多は餃子がうまいだの、呼子の烏賊はすごいだの聞かされていた。一体私はいつ食べさせてもらえんの?って話のネタにばかりなっていたのだが、急に金曜の夜に仕事終わるんだけど、土曜の朝博多駅で10頃待ってるよ~って…。
皿底が見えるまで透明な烏賊真ん中以外は天ぷらにしてくれる朝5時に起きて7時過ぎの新幹線に乗って行きましたよ~。は・か・た・・・(^_^;)
レンタカーで一路呼子へ。いきなりの佐賀県、ぎりぎり朝市に間に合う。日本三大朝市なんてしらなっかったけど。高山、輪島、そして呼子なんだそうだ。高山は行ったので輪島の朝市に行けば朝市制覇…。
天日干し烏賊、思いっきり廻ってます烏賊釣り漁の舟に灯りをともした風景はテレビで何度か見たことがあったけど~すごい!烏賊の刺身、身が透き通ってるので下に敷いた葉が見える。ふぐのように薄いからではなく1匹丸まま…。そして胴の部分を食べた後は足を天ぷらにしてくれる。烏賊刺し、生涯で一番のうまさでしたぁ(^^)
唐津の街と宝当神社のあるらしい島唐津城に登る満腹になったあと玄界灘沿いに走って唐津へ。唐津城から唐津の街と唐津湾を見下ろす。湾に浮かぶ高島の宝当神社は宝くじがあたるとかで有名になった。実はサマージャンボを買ったので城の上からあたりますよーにと念じておいたさ、ふっふっ…。
からつくんちその後、市内の重要文化財の旧高取邸を見学して、からつおくんちの曳山展示場も見学。よくテレビに映る鯛の曳山がやはり目立つしかわいいくてかっこいい。本番は11月のようだ。くんちも日本三大くんちは博多・長崎・唐津らしい。三大何とかって何にでもあるなぁ。しかも知らないものが続々っと(^_^;)
これぞ博多中洲の屋台夜は博多に戻り相棒おすすめのお店で焼き鳥。餃子の店にも連れていってもらう。お決まりの中洲の屋台を見に行くが、案外並びが少ないのでこんなものかっと…。やはり不況で最盛期の何分の1にもなっているようだ。
博多の櫛田神社博多山笠、こりゃでかいわ~翌日の朝、バイキングではちきれそうになったお腹をならしにホテルの近くの櫛田神社に行ったら博多の祇園山笠を偶然発見。ここで実物を見られるなんて思わなかったので感激! 
柳川・川下りそして柳川に行き川下り。橋の下をくぐるとき身をかがめたりするのがおもしろいことは面白いが、これってあまりに観光のためだけにやってる感じで水も澱んでいて舟も思った以上にたくさんあってぐるぐるぐるぐる連続でめぐっていて風情があるとは思えなかった。川沿いに白秋の歌「まちぼうけ」を材にしたおばあさんの像があるが、どう見ても少女だなあ。ついでに船頭さんの手違いもあって、ちょっぴり残念な水郷めぐりだった。
北原白秋の生家であーる舟を降りて北原白秋の生家へ。もとは海産物問屋で白秋の父の代に酒造業となったらしいが、火事で大半が焼け、母屋だけが残っているという。それでも大きな御屋敷だ。奥には資料館もあった。「桐の花」と童謡でしかしらなかったが、大大流行作家であったことがわかって、イメージが変わったなぁ。
帰りにちょっとだけ久留米に寄って筑後川を見て博多へ。夕方の新幹線で大阪に戻った。弾丸福岡/佐賀紀行であーる。