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2009.09.28 浦和歌会
涼しかったり暑かったり涼しかったり…。ちょいと身体がついていかず各関節がひしめく感じの今日この頃。
まずは富士のお山を!浦和のうなこちゃんのお出迎えさて、先日の9月20日~22日に青南の特別歌会が埼玉の浦和にて開催された。雪のない富士山を道中見たりして浦和に着くとakiちゃんに教えてもらったうなこちゃん。改札では池田さんと赤羽さんが「青南」の旗を持って待っていてくれた。道順を教えてもらってホテルに向かうと途中に上村さんがいてそこで曲がるんですよと指示してくれる。確かに通り過ぎちゃうような表示の悪いホテルである。3階の受付に向かうとすぐに雲さんとakiちゃんがこちらを向いて笑顔でいてくれるのが見えた。うれしいねぇ。会場に入ろうとすると杖をついたご婦人が出てくるところで「あら、まあ遠方からいらっしたのね。お元気そうでようございました。いつも歌を拝見してましてよ」と…。うーん異次元から優雅に声を掛けられ恐縮であーる。(誰だかはわかる人にはわかる…)。とーさんや近畿の人、tokoさんたちも続々とあらわれて話があちこちで盛り上がっている。青風の人だけでも20名もいるので一通りご挨拶するのも大変…。受付わかる人だけわかるakiちゃんと雲さん歌会はいつものように!年々参加数は減少傾向にあり、今年は80名参加の会であった。とはいえ90代の選者の先生から50代末端会員のあちくしまで(一年おいてまた今年最年少参加となってしまった…)無事元気に終えることが出来た。締めの挨拶で清水氏が「無事家に帰ってくれるまでが特別歌会だ」な~んて、さすが元校長「家に帰るまでが遠足です」的発言だったが、平均年齢を考えるとギャグでも何でもない気持ちが籠もっていた。確かになあ。それでも今年は60代会員がけっこういたような感じもしたが、とはいえこの集まりで年齢は外見からはわからないところもある。かわいい原さんが「あたしもうすぐべいじゅらしいの~」と言って笑うんだけど、一瞬なんのことかわからなかったもの。えっ?そうなの、そんなに高齢だったの…。原さんをはじめ私の手を握って、若さをもらわなくっちゃって言った人がたーくさんいたのは確かで、そのせいか私は3日の荒行がベージュより身体に応えている。まだ頭が痛い…。まあ、みなさんがそれで元気になってくれたらそれでいい、(^_^;) アンパンマンか…。
ホテル9階から見る浦和の街の黄昏二日目朝食である歌会はいつもより皆の評が的確で滞りなく進んだ感じがする。事前予習がかなり行き渡っている感じだ。意欲半分、急に当たったときの危機回避半分ってところか。選者の方々のお話もそれぞれ全く個性が違うので、言われることも全く違ってくる。そして私の歌は今年もまた上がったり下がったりで大忙し。このままじゃ掲載することもならんって選者からすごい!と言ってくれた会員まで、それぞれがありがたい。よくわかるお歌でした、なーんていわれても仕方がないものね。
二日目昼のお弁当(^^)そういえば会期中いろんな方にちょっと話があるって呼び止められたけど、話に共通するのは「一人じゃだめだ。仲間と競うところから生まれるものが大きいんだ、なんとかしろと…。」清水さんに至っては「小市さんと小暮さんがいたから僕はここまでこれた…」うーん比べる対象がなぁ。とにかくあんたにはもっと勉強してもらうしかないと清水さんは直接私にいっていたけど、瀧本さんには「あいつはツメが甘いんだ。もっと鍛えろ」といったとか…。仕方がないんで(ってわけじゃないが)二晩ともあたしは編集長の部屋でケノクニの人達と飲んでいた。今年は岡山のY農園さんと相部屋だったのでそれも楽しかった。
調(つき)神社狛兎! 月と兎らしいね三日目の朝、Y農園さんと富田さんと大塚さんとでホテル近くの調神社に行った。つき神社と読む。ここは狛犬ならぬ狛兎なのだ。ほんとはもっと浦和観光もしたいが、会を終えると東京に向かった。新宿で相棒と待ち合わせて東京観光へ。それはまたいつか…。
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2009.09.16 酔う芙蓉
今年の酔芙蓉今年のサンマなんだかんだといいながら夏も終わり、めっきり朝晩涼しくなってまいりましたよね。何がどうというほどでもないのですが、仕事も仕事以外もうっすら忙しく更新できずにおりました。
久しぶりにゆっくりした昼食時間で、新サンマをおいしく頂き、事務所近所の酔芙蓉など拝見しつつ散策しておりました。
 酔芙蓉咲けばその名と名の由来教へてくれし雲さん思ふ
ってわけで、来週の連休は雲さんにお会いできる特別歌会のためakiちゃんのいる浦和まで参ります。皆さんにお会いできることが楽しみです。
句集「青椿」しばらく歌漬けになるのかあ~と思い、しばし句集など手にとる…、何でやねん (^_^;)
句集「青椿」は阿部功氏と米子夫人の俳句作品集。
氏の傘寿とお二人の金婚式記念に夫婦の句集を上梓されました。岡山の歌会でお会いし席を隣り合っていただいたもの。俳句と短歌以外も多趣味で、仏像を彫る、拓本採取、草木染め…。歴史にも詳しい所謂インテリ!そういえば隣の席で短時間にうかがった戦国時代の武将の話などとても面白かった。こういう生き字引みたいな人、ちょくちょくお会いしたいわぁ。何を聞いても関連の話がするするーっと流れ出るのだ。しかもにこにことやわらかい物腰と話しぶり。素敵\(^^)/

  中元や中に卒寿の母の文     功
  高崎は吾が死ぬ処糸桜
  老妻と二人で句会夜長かな
  生きるとは歩くことなり蟻の道 
  浮草や気ままに浮きて輪を拡げ  米子
  少しでも若く見せよと冬帽子
  秋茄子を三ケ持ち来る夫の顔

上喜元飲んだで~とーさん!うーん、俳句っていいですね。三十一音よりさらに短い十七音にこれだけいえていればもういいよね。早速「生きるとは歩くことなり蟻の道」なんて歌評にちょっと引用させていただき助かったりした。もうちょっと私が潔ければ俳句に転向したいところだなぁ。無理ムリ…(^_^;)