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2009.12.22 馬酔木12月
馬酔木短歌会12月12月の生駒山土曜は馬酔木の会だった。土曜のせいか会場もいっぱいで、すぐそばの部屋でよその歌会があったり…。当日はかなり寒かったがメンバー5名が元気にそろって、ほんとに今年最後の歌会となった。それぞれの個性がいかされたいい歌がたくさんあった。そして楽しい時間はあっというまに過ぎてしまう。いつもいい時間が過ごせています。ほんとにみなさん一年間ありがとうございました。
enjoy your osakaなのだ今、大阪市と大阪府がはりあって(るのか?)夜間のライトアップ中である。ハッシー知事が知名度にものをいわせ企業やタレントに寄付してもらって御堂筋の銀杏をライトアップ。なんか派手なのぼりが立ってるみたいだ。御堂筋の銀杏愛好者としては勘弁してほしい。御堂筋の銀杏は大阪の財産だとハッシーはいう。そうだよ、昼見るもんなんだよ。黄は希望のきなのだ。灯りでぐるぐる巻きにしてどうする。それも本町から淀屋橋までのわずかであり、一番綺麗に見えるのは走ってる車の中からだ。綺麗でも走ったら1分…。点灯時に感激して泣いたらしいけど、ハッシーいいのか? こんなのが念願だったのか (^_^;)
市役所もおめかしなのだで、淀屋橋にある飾り付けた大阪市役所からバラ園までの市の受け持ちはいい感じにライトアップされている。圧巻は中央公会堂の夢のようなライトアップだ。建物を活かしたこういうのは素敵だ。そ、大阪市の勝ち。ハッシーの文化芸術への理解度の低さが影響している気もする。でも相乗効果ですっごい人出…。ただ、経済効果が出てるかどうかは不明。
昼間の中央公会堂 中央公会堂変化その2 中央公会堂変化その3
さて、今年も押し迫ってきました。仕事も年内は詰まり気味。たぶんブログも今年最後のアップです。
みなさん、いつもご覧いただきありがとうございました。
また、来年よろしくお願いしますね。
どうぞお元気でよい年をお迎え下さい\(^^)/
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2009.12.08 12月草津
草津で歌会日曜は今年最後の近畿青南歌会だった。9名の参加。小市氏に黙祷をささげてから歌会を行った。
色々な歌が出ていて面白かった。その歌の背景が聞けるのが小さな歌会の面白さだが、今回は背景の面白さが勝っていて歌が違うものになっているのが残念なことが多々あった。しかし、そうなんだろう。特異な経験や、あり得ないような出来事はかえって歌になりにくい、むしろ嘘っぽくなってしまう。もちろんそれをこそ歌にできたらすごいものができるのだろうけれど、なかなかである。いつもの生活を見つめていて少しの変化に敏感に反応することの方が短歌向きなのかもしれない。
忘年会さて、今回は画伯に詠い口が軽くて中味も軽い、レベルが低いとさんざんにいわれた。するとMさんがそんなことはない、軽く詠っているのに奥が深い歌だと言ってくれた。Sさんにこの結句はまずい、大袈裟だといわれたら、ohiraさんがこの歌はこの結句がいい。変えたら意味がない、と反論してくれた。まあ、なんというか多くを納得させるのは難しい。
歌会後は駅前で忘年会。しばらく食べて飲んでお喋りをした。
1月のカレンダー近所、圓満寺の紅葉来年は当たり年!(84歳かぁ、若いなあ…)という画伯に恒例の1月のカレンダーをいただいた。「あんたさんに頑張ってもらわなあかんのです。来年はもっときばってええ歌作ってくださいよ」と厳しいお言葉をいただいて、また来年よろしくお願いいたします。(今年の紅葉も見納め。近所の圓満寺にて)
2009.12.02 式部ちゃん
石山寺石垣塀、素敵な演出…塀越しの紅葉相棒が京都で仕事だったので、夜の石山寺に出向いてみた。京都からは20分ほどで、瀬田の唐橋のそばの石山寺に到着。車のライト以外はほんとに暗いところだ。瀬田川はよく見えない。しかし石山寺は夜の拝観中で、塀に沿って紙の灯籠が導いてくれる。よくみると、石山寺と書かれた残りの3面は源氏物語の各帖名と絵巻の一部と各帖の冒頭が書いてある。これは見過ごすにはもったいない…。
桐壺の灯籠 夕顔の灯籠 夢浮橋の灯籠
石山寺入口-東大門西国巡礼の13番目の札所の石山寺の創建は聖武天皇の御代747年。玄関に当たる東大門の仁王像もライトアップされると相当な迫力!この門は源頼朝の寄進とか。そしてまた石畳の参道の灯籠が奥へと誘ってくれる。
末摘花などずらっと階段を上がっていきます石山寺は皇族・貴族の参詣の多いところであったらしい。宇治から船で来られるわけだし、便利でもあったろう。ここは紫式部が源氏物語の構想を練ったところといわれており(川の件からもなんとなくほんとらしい気がしてくる…)、本堂には紫式部源氏の間というのがある。
本堂にある紫式部源氏の間舞台のような本堂ですカメラ目線の式部が座っている。夜なので拝観部分が一部だったので見ていないが、紫式部展という建物や、式部の石像や供養塔もあるらしい。しかし、寺の創建より源氏物語の方が前だったという説もあり、そしたらガセやん…なーんてことは言ってはいけない…。本堂の式部ちゃんだって江戸時代から座ってるらしいし(ただし今のは何代目かで新しそう)
多宝塔(国宝)・硅灰石(天然記念物)のコラボ岩に山紅葉またまた頼朝寄進の多宝塔は日本最古の多宝塔で国宝である。これは事実、かな。
また巨大な珪灰石が多くあり国の天然記念物に指定されている。これが石山寺の名の起源ともいわれている。
幽玄な景色でしたぁ高いところにある舞台のような本堂を彩る山紅葉。昼に見たいところだが、夜で我慢。いずれの建物も仏像も庭の石や木もひとつひとつが見応えがあり、とてもいい感じのライトアップで、しばし異世界に遊ばせていただいたのであーる。