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2010.06.24 伏見木津行
梅雨の晴れ間で超暑い。青南の歌は無事出していつものようにものすごーく、すっきりしたのは昨日だけの話…。次の日曜は近畿青南歌会で、しかも青風の10周年歌会と岡山の歌会と特別歌会の歌を作らなければならない。えっ? 月末なのに今から7首…。知らんなあ(^_^;) 原稿はこれから3本…、知らんなあ~。3時からサッカー、はぁ知らんなあ~。どうなってんねん。
稲荷大社いつものように唐突にドライブに行こうと相棒は言う。紫陽花でも見に行くのかな~?
いや!商売繁盛を祈願せねば! と、伏見稲荷に行って来た。そうなのよね「ゲゲゲの女房」を見ては働いても働いても貧乏ってうちのことじゃないか…と、天井を見て貧乏神の有無を確かめる毎日。どこまでも鳥居ゲゲゲは今後は息の長い漫画で成功することを誰もが知ってるけどさ~。あちくしたちの場合はただ単にたぶん日本中で一番景気の悪い大阪で利益率の悪い仕事をし続けるしかないのであーる。最小不幸って、なんやねん(^_^;) 結局増税って話?
どこからも鳥居お狐さん3種まあ、そんなこんなで京都の伏見稲荷。全国の稲荷神社の総本山である。大阪は晴れていたのに着いたら土砂降り…。まずは雨宿り、どうなってんねん。朱塗りの鳥居がまあどんだけあるんでしょうね。奥社まで鳥居の密集しているところで千本鳥居。そこから山頂までずーっと鳥居が続いているのでほんとに一万くらいあるのかもしれない…。雨上がりで足元が悪いので新池で引き返したけど、とにかく鳥居がいっぱい、を見る価値のあるお稲荷さんである。すべて奉納された鳥居なので裏に奉納した方の名前や会社名や年月日が書いてあるので帰り道ではそれを見ることになる。昭和四十年のあとに平成二十年とかある。古いのをはずして間に新しいのを入れるみたいだ。参考に
http://ganrikisya.com/inariyama_map.html
お狐さんもいたるところに。とりあえず商売繁盛をそこここで100回くらい唱えたので、しばらくは大丈夫だろう。って何が?
岩船寺入口岩船寺の三重塔せっかくなので木津まで足を伸ばして岩船寺へ。紫陽花の寺だそうだが、まだちょっと早かったみたいだ。でもねえ、なんと聖武天皇が建立したお寺で平安時代の阿弥陀如来像がある。建物に対して大きすぎる阿弥陀さんで窮屈そうに座っている。鎌倉時代の四天王や室町時代の十二神将など思った以上にすごーいものを間近に見ることができる。ほとんどが重要文化財で写真は不可。
三重塔も鎌倉時代のものらしい。その奥の丘をがんばって登ると貝吹岩があって見晴らしが良い。京都奈良方面が見えているようだが、リサーチせずに適当に行ってしまったのでどこだかさっぱりわからず…。まあ気持ちがよかったので登った甲斐はあった。
がんばって登ろう これが貝吹岩 一望したけど、ここはどこ?
浄瑠璃寺門前浄瑠璃寺近くの浄瑠璃寺にも藤原時代の国宝・阿弥陀仏が。こちらは三重塔が修理中でいつもは見ることができない塔内の秘仏も見ることができた。いきあたりばったりもたまにはいい。知らなかったがかなりすごいお寺だった。浄瑠璃になんか関係あるのか?と思ったら浄瑠璃ってのはそもそも仏教用語だったんだね。透明瑠璃の浄土である浄瑠璃浄土(東方にある)から昇った太陽が沈むのが西方浄土(極楽浄土)!なんだって。やはり知らないことが多すぎる…。
浄瑠璃寺の猫ちゃんさーて、みなさん7月1日は「青風十周年歌会」の詠草の締切です。青南で一息ついた方ももうひとガンバリして投稿してください。名前のふりがなと親睦会参加の有無をどうぞお忘れなく。では、あちくしも頑張ります。

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2010.06.01 初夏散歩
ツツジが咲いてふと気づくと連休から更新してない…。忙しいといえば忙しいが、そうでないといえばそうでもなく…。最高!ってわけでもないが、別に体調が悪いわけではない。
今一番さわやかな季節のはずだが、なかなかそんな感じにはならず、長雨のあと暑くなってきた。ツツジや紫陽花やバラ、そしてこの季節ならではのブラシの木を見ながら~日曜に隣の駅まで散歩をしていたら、知った顔に出会った。
アジサイが咲いてうちの事務所のあるビルの1階上の弁護士事務所の秘書の女性だ。たぶん80歳に近い。何故未だに働いていらっしゃるのかは存じ上げないが、とてもお上品なやさしい喋り方でとにかく明るい。ビルの上下階とはいえ出退時間も違うし、互いにあまり部屋から出ないので朝や昼に偶然玄関やポスト前で会うくらいしかない。月に1回会うとか会わないとかで、偶に会うと「まあお久しぶり! 私まだ生きてますのよ。しばらく会わないともう死んだじゃないかと思われるんじゃなーい、おほほ」
バラが咲いてそしてブラシの木実は沿線が同じなので彼女が朝遅くなったとか私が早出になると電車がいっしょになることもある。いつもちょっと高級で感じのいいお召し物である。たいがい私が本を手にしているので「お勉強してちょうだい、お邪魔はしないから」と離れて立とうとする。私がいえいえたまにご一緒できるのですからと、そばに行くと「まあいいの?」とあとはいろんな話をする。
で、この日曜隣の駅前でバス停に並んでいる彼女を見つけたら、同時に気づいたようだった。私が手を上げると、こちらに来そうになったので慌てて私から駆け寄った。列から離れてはいけない。(^^)
おーい、にゃんこ~(^^)「まあ、こんなところでお目にかかれるなんてうれしいわ。こんなおばあちゃまによく気がついてくれました。ありがたいわ」バスが来るまで数分のなんてことない立ち話だったがなんか楽しい。気持ちのいい人と話すと気持ちがよくなるんだろうな。憧れはあるが、これはもう持って生まれたものなんだろう。まあぜったいあちくしなんかなれそうにない感じだ。
気持ちがよくてそのあとおーい、ねこちゃん!と呼ぶとちゃんと振り向いてくれた。通じるじゃん\(^^)/