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2010.04.08 神奈川行2
円覚寺円覚寺の三椏(ミツマタ)さーて、今日はまず北鎌倉へ。電車からどどっと人が降りる。北条時宗建立の円覚寺。1783年再建の山門。仏殿の天井に白龍の図。在家のための座禅道場があったり池を抱いての方丈だったり。さすがに禅宗のお寺は地味だけれど、いい感じに落ちついている。このあと何故か鎌倉ではミツマタを頻繁に目にすることとなる。田中絹代のお墓とか見たいところはまだあるのだが、先を急がねば。
で、線路を越えて東慶寺へ。こちらは時宗夫人覚山尼が開山、明治までは尼寺だったとか、そういえば少し柔らかい雰囲気だ。ここには著名人のお墓がいっぱいあって、とりあえず私としては最近の評論でお世話になった西田幾太郎先生のお墓にお礼を申し上げてっと、岩波茂雄とか和辻哲郎とか高見順とか鈴木大拙とか、なんかだいぶお世話になってる人のをさがしていく。お墓マップ(あるのか?)でも確認しておけばよかった。一番気になっている小林秀雄のが見つからなかったのが残念。ここまでたくさんのお墓がひっそりとわかりにくく並んでいるとは思ってなかったので…。歌碑は四賀光子。
東慶寺 東慶寺の桜とさざれ石 西田幾太郎大先生墓標
浄智寺浄智寺の看板そして浄智寺へ。木造三世仏坐像(左から阿弥陀、釈迦、弥勒)、衣の裾が長いのが鎌倉地方に多いのだそうで。ここの看板にはご住職の人柄を感じる。何故か境内に布袋さんが。寺だよね…。まあ、当然なでて…。「危険!リスに餌をやらないで。噛まれます」以後鎌倉はどこに行ってもリスに遭遇。ほんとに屋根とか街路樹とかガリガリやっていて外来の困ったヤツなんだ、かわいい!な~んていってる場合じゃないのね。もっと奥まで行きたいところなのだがもう次の時間が迫ってる~。
北鎌倉は見どころ満載で、わかめさんにもずーっと見てると大変なことになるというアドバイスをもらっていたので、ここまでにする。で、鎌倉へ! 思った以上に寒いし疲れちゃってたので相棒が人力車をチャーター。人力車に初めて乗る!えっ?乗るのか…。乗ってみると楽チンで、まあいいか。とても入れそうにもない人人人の鶴岡八幡宮を横目に車夫の兄さんおすすめの桜の美しい道を鎌倉宮の先まで。そして瑞泉寺へ。それぞれの花の時期は人でいっぱいらしいが今はほとんど人がいない。私達はこのくらいの静かなのが好き。
瑞泉寺 瑞泉寺の諸葛菜 男の顔は!
ここの受付で朝からずーっと気になっていた紫の花の名を教えてもらう。諸葛菜(花ダイコン)である。鎌倉ではこれとミツマタとシャガがどこに行ってもあったのが印象的だ。男の顔は履歴書の大宅壮一の碑や山崎方代の碑。どこもく地蔵。五徳や茶筅のあしらわれた石灯籠とか、面白そうなものがいっぱいだ。ゆっくりとまた違う季節に来たいものであーる。
鎌倉の昼食乗ってみたかった江ノ電そしていよいよ相棒的にはこれがメインの江ノ電へ。駅でしらすコロッケ(生臭いいも…失敗作じゃないか、これ(^_^;))を食べる。以後しらす責めに合うものの食べる気にはならず…。実は天気が悪くしらす漁はなかったらしい。江ノ電に乗って江ノ島へ ゴー!だ。稲村ヶ崎ではほんとにサーファーがいた! だんだん民家すれすれに走る!! コトデンも嵐電もびっくりだ~。 っと到着。
湘南側の浜 江ノ島のほぼ全景 橋を渡れば江ノ島
江ノ島には江ノ島エスカーという乗り物がある。江ノ島神社より上にはこれが便利だけどさ、ただの「エスカレーター」である。楽して上まで行けるのだから文句はいわない。ちなみに下りはない、歩きだ。しかも岩屋へ行くと一番上から一番下まで歩いて下りることになる。洞窟とか波打ち際とか面白いけど、ここからの登りは自力しかない。がんばれ~。人力車で体力温存してて良かったでしょ、と相棒は自分の計画性にうっとりしていた。勢いで乗ったくせに…、車酔いしてたくせに…。
シラス責めの刑!好きだけどね、ビールどうよ ようこそ江ノ島へ 岩屋 洞窟
あいにくの天気で富士山が見えずそこんところは残念だったが、なかなかの江ノ島であーる。で、今日は江ノ島泊まり。ゑびす屋さんという料理旅館にお泊まり。さすがに料理は素晴らしかった。あとは? 寝るだけだからいいのだ…。
明日は大仏であーる。
江ノ島の海岸 宿から見る湘南 今宵の食事は!
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