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2010.04.21 4月馬酔木
やさしい色やね今年の造幣局の桜の通り抜けの写真をお楽しみください。
この日曜は4月の馬酔木歌会だった。奈良のIさんが所用で欠席されたが、4名で充実の時間を過ごした。1首目に30分かけていたのがあとで思うとおかしい。作者の思いをおいたまま歌を作りかえてしまうまで話していたが、そういえば横浜で会った会員の会でももう誰の歌かわからないくらいいじくりまわすことがあるのよと話していた。小さい歌会ではありがちなことなのかもしれない。4月馬酔木私ならこうするが、これがおすすめよに変わり、最後原型を忘れて「いい歌になった」とか言っている。まあお互い様だからいいのだろう。その過程においてけっこう大事なことが話し合われている。結果的には作者が好きにするのだから、やはりその過程、なんだと思う。
桜さくら青風102号が手元に届いた。tokoさん、皆さんありがとうございます。今月はいつもより早い発行だった。週をまたぎたくない熱い心がさせる業。
締切を守らない輩をちらほら抱えたtokoさんのねじり鉢巻き姿を想像して頭を下げつつ、学生の頃の怖かった担任の先生としての顔を思い出す。造幣局ぎっしりの人怒られちゃうのは遅れるからだよ、と思いつつ、だって忙しいんだもん、だってできないんだもんと口をとがらす生徒の顔も思ってしまう。
白寿の谷川さんの下に21歳の新入会員の自己紹介が並ぶ素晴らしさ。ちょっと感動的ですらある。また風の欄のエッセイがいい。読み物が充実している感じだ。
今年の桜「都錦」こうしてみると子供の頃からその環境に歌があった人がたくさんいるのだなあ。うちは未だに短歌と俳句の別がわからない家族に説明するのも疲れることがしばしばである。漢詩をやっている叔父の本を見ても私の歌より漢字が多いなあくらいの感想しか聞いたことがない。うちの相棒も未だにわからないらしい。俳句と短歌じゃ長さが違うでしょ、ってひの字さんも言ってくれたけど、ジョークではなく、ほんとに理解できないらしいのだ。だからなんで5とか7とかなん? って云われてもねえ(^_^;) だいたい日本語は2音3音の組合せが多くて、それをつないで5音7音が一語になりやすいので、それ続けて2かたまり3かたまりで息をつぐと気持ちいいんだよ、なーんて自分でも言い加減な荒っぽい説明をする羽目になる。
暮れがて桜昨日はなんと接骨院の先生に短歌と和歌の違いを聞かれて、背中押されながら短歌と長歌、漢詩と和歌の違いを話して、年代や子規のことを説明してたのよ寝たいのに…。そしたらしまいに「咳をしても独り」って短歌知ってますっていわれた。説明時間返せよ (^_^;) そんなんもんですね~世間は。
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