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2010.09.24 東京じゃあ
文士村に住んでいた人々連休は年に一度の青南特別歌会のため東京に行って来た。当日は早めに出て田端へ。駅前に田端文士村記念館というのがあって、土屋文明の推敲原稿が展示されているはずだったのだが、残念ながらなかった。小さな記念館で展示スペースもわずかなので、頻繁に展示物を変更するのだそうだ。しばらく文明のものを展示する予定はないとか。でも芥川龍之介をはじめ興味深いものがたくさんあるので無料の記念館にしては上等。15分もあれば見終わっちゃうけど…。で、目的はここではなく、文士村にある子規のお墓。記念館で地域の地図をもらえるのでそれを見れば大龍寺まで迷わず行ける。7~8分だろうか。
子規居士のお墓で、墓地のなかは以前に行ったことのある榊原さんに行く前に聞いていたので、塀沿いに左へ行って~うんたら~竹林を背にあるよ!のとおりで助かった。近づくと何やら撮影中…。NHKだ。翌日が糸瓜忌だからなあ~。近づけないや(^_^;)と思っていたら兄ちゃんが寄ってきてお参りするのなら撮影させてほしいといわれた。待ってる時間がないのでいいですよ~とお墓に近づく。お参りして写真を撮ってちょっとながめてたら…。ディレクターの女性が話しかけてくる。ご縁の方ですか?いんやあ別に…、どちらから?大阪から、なぜ来たのか、子規をどう思うか、子規はあなたにとって何か、短歌と子規について、子規の生き方、残したもの…いちいち正直に応えるからか、結局ずいぶん突っ込まれたぞ~。「坂の上の雲」のことを言ってあげればよかったのかなあ~。正岡子規と岩崎弥太郎を同時期に香川照之にやらせたのはドラマ斑の連絡ミスだろうって、いえばよかった…。
で、まあそんなで文士村を探検する時間があまりなくなったのでとりあえず文明が住んでいたあたりを歩いてみたが、フェンスの奥でブルドーザーが動いているところがそうみたい。跡形も匂いもない、な。でもけっこう面白いところだった、田端。
会場のアルカディア市ヶ谷青南特別歌会さーて、会場のアルカディア市ヶ谷へ。さっそく受付で雲さんやakiちゃんに会ってうれしくなる。たくさんの人と再会し、また初めて会う人たちと自己紹介しあい、やはりここは人に会いに来るところだと思った。選者の方々、編集の方々、お世話してくれるたくさんの方々、地方から集まってくる会員、それぞれが言葉を交わし確かめ合っている。今年の大事な柱はやはり小市先生亡き後の存続を当たり前だと思わないことだ。私はそれを書いても言っても来たけれど、自分のこととして思ってない人がずいぶんいたんだと思う。編集長の「俺でいいのか、信任してるのか…」言葉で態度で示してほしいオーラはすごかったね。
一日目の三時のおやつと夕食確かに会費を払って雑誌が出て、それは変わらないことなんだけど、会費は全て雑誌発行のために費やされ選者や編集関係者、お手伝いの方々は交通費や切手代の1円すら受け取ってはいない、無償の支えがあってのことだということが、よく分かってない人がいるのだろう。その無償の支えの代表になることがどれだけの犠牲を払いどれだけの覚悟がいることか…。それが伝わったのか、終わる頃の和やかさというか、親しみ深さというか、例年にないものだったと思う。これがスタートだと感じたという人がいて、同感である。
靖国神社であーる大村益次郎と鳩ここは麹町。ホテルから歩いてすぐのところに靖国神社があるので二日目の朝法政大学の脇を通って行ってみた。なんか雑駁でにぎやかな雰囲気。明治神宮みたいな荘厳さは感じない。先入観との違いにちょっと驚いた。鳥居や灯籠が異様に大きい。池の鯉がこれまた大きくて異常に元気であんなに跳ねる鯉見たことない…。二日目のお昼はakiちゃんと神楽坂まで歩いた。やっぱり夜行ってみたいところだね。三日目の朝はケータイでtokoさんを呼び出して武道館のある北の丸公園まで行ってみた。
神楽坂界隈であーるおおこれが武道館!けっこう歩ける範囲にいろんなものがある。来年は違うところを歩いてみよう。来年も市ヶ谷であるそうだから、今年行けなかった人も来年きっと行きましょう! いかないとわからないものがあること、正直今会っておかないと会えなくなるだろう方々が多い会だということ。とりあえず、特別歌会、楽しいよ!
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